家の光協会

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地上

2026年12月号

750円(税込み)

2026年11月1日発売

IENOHIKARI

特集

資材価格高騰に

どう向き合うか

8月末に公表された「農業生産資材価格指数」の値は133.1。
農業生産資材全体で価格の上昇傾向がみられています。
資材価格の高騰は農業経営を圧迫し、現場では
「努力だけでは補いきれない」という厳しい声も聞かれています。
現場にいる農家や、JA全農、研究者たちは、
この状況をどう捉えているのでしょうか。
先行き不透明な社会において、
持続可能な経営をもたらすヒントをもらいました。

現場発!盟You伝

未曽有の複合災害から15年
全国の盟友と「あの時」を
見つめ直す

特別版 JA全青協
JA全青協とはJA青年組織の全国組織のこと。全国の構成員(盟友)たちをまとめているJA全青協のメンバーと、各都道府県のJA青年組織のリーダーたちは、年に複数回会議で顔を合わせます。2026年度2回めの会議は、JA全青協の星敬介会長のお膝元である福島県で開かれました。東日本大震災から15年がたち福島はどう変化したのか、研修の様子をリポートします。

前途農農――未来を支える農業者

飽きない農業、まだ途中
香川県観音寺市(JA香川県管内)藤川亜由美さん

始まりは祖父から継いだ2枚の田んぼ。花を育て、野菜へと軸足を移し、病気も経験した。いまめざすのは、規模をむやみに広げることではない。小さな面積から、確かな収入を生み出す農業だ。地域の人たちの力も借りて、ゆっくりと咲いていく。