地上

12月1日発売
定価 606円(税込)

目次

特集

◎新春対談
20 都市と地方を
“いっしょに”かきまぜろ!
高橋博之さん(『東北食べる通信』編集長)水野喜徳さん(JA全青協会長)
◎農業・農政の動きを読み解く企画
28 特集 “そもそも論”から考える
「付加価値」のかたち
    [はじめに] 価格ではなく価値で勝負して初めて売れる時代
    [ まとめ ] 商品の質を大前提に物語で消費者を動かす
     監修/川上徹也さん(湘南ストーリーブランディング研究所代表)
    [ 寄 稿 ] 付加価値から地域価値へ 青山浩子(農業ジャーナリスト)
    [ 事 例 ] 茨城県 JAなめがた、静岡県 杉正農園
◎短期連載 日本の食の未来を考える④
40 [インタビュー] 評論家・寺島実郎さん〈前編〉
都市部の高齢化はなにを意味するのか


◎世界・日本の社会経済を読み解く企画
44 これから“社長”になる人たちへ
35歳までに経験すべきこと
池田拓史さん(㈱新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ代表取締役社長)

カラーグラフ

03 恋農age「しっくり生きる」 長野県小谷村 福永朋子さん
07 第二四回  全国棚田(千枚田) サミットリポート
08 こころみのブドウ 栃木県足利市 こころみ学園
12 青年部八人の居酒屋 北海道旭川市 石蔵ダイニング 米蔵
14 極奥物語⑫ 中国・チベット自治区 難所の精彩

JA YOUTH

51 若きリーダーの背中「農業で、国益に寄与したい」埼玉県 JA南彩青年部 関田淳市さん
56 現場発! 盟You伝  「一歩踏みだす原動力」 福島県 JA会津よつば青年連盟東地区会津若松支部
60 今月の「いいね!」
80 そのプレゼン、相手に響いてますか?
81 今日から使える婚活テク!
86 おれが知りたい 協同組合塾 小林国之

農業マーケティング

67 やまけんのエシカルで行こう!山本謙治
68 青山浩子の農家のひきだし
69 心を動かす! 販促の極意 酒井とし夫
70 米消費拡大研究所 小池理雄
71 食品売り場探訪記 黒井尚志
72 品目動向・トレンド
76 農業技術最前線 「あらゆる農業でスマート化は可能か?」

農政

82 農政コンパス 「二〇一九年度予算概算要求のポイント」
84 農政ダイジェスト

エッセイ・コラム

59 最終回 斉藤和巳のおまえ、プロだろ!
91 若手農業者の〝リアル〟 折笠明憲
92 ふるさとづくり 役重真喜子
94 農のダンディズム考 山下惣一

情報アラカルト

62 ファーマーズ・ハイ 農業者のためのエンタメ
64 農作業アイデア一本勝負
65 話題の the 加工品
66 きじまりゅうたの試食で差をつけろ!
79 農業労務管理まんが相談室
87 できる農家の時間術
89 まんのう読書日誌 豊嶋和人
90 地上の歩き方
96 読者の声・編集部セレクト

地上

2019年1月号

主な企画

新春対談 都市と地方を“いっしょに”かきまぜろ!

『東北食べる通信』編集長 高橋博之さん
全国農協青年組織協議会会長 水野喜徳さん
現在の消費社会に危機感を抱き、「食」を通じて地方と都市、生産者と消費者をつないできた高橋さんと、青年農業者の代表として、全国6万人の仲間と共に行動する水野さん。両者の立場から見える農業や地域の“現在地”を共有し、日本の未来について真剣に語り合いました。

恋農age 「貫徹の牛舎」 岩元ほたるさん 宮崎県小林市

1994年宮崎県須木村(現・小林市)生まれ。高校を卒業後、大規模経営の和牛繁殖農家の下で働きながら学び、2015年に独立。母牛30頭で和牛繁殖を手がけ、18年に第13回小林市総合畜産共進会和牛部門「育成2類の部」でグランドチャンピオンに輝いた岩元さんの、牛への愛と確固たる決意に迫ります。

特集 “そもそも論”から考える 「付加価値」のかたち

生産した農畜産物が消費者に選ばれ、さらにはファンになって、継続して購入してもらうにはどうすればいいのでしょうか。「付加価値を高めることがたいせつ」といわれますが、「付加価値」とはいったいなんなのでしょうか。その意味を知り、「付加価値化」をめざすヒントを探ります。
<監修>
川上徹也さん(湘南ストーリーブランディング研究所代表)
<寄稿>
青山浩子さん(農業ジャーナリスト)
<取材先>
茨城県 JAなめがた
杉正農園(静岡県三島市)

これから“社長”になる人たちへ 35歳までに経験すべきこと

今は親や法人経営者の下で働いている農業者も、いずれはトップに立つときが来るでしょう。経営というのは、一面では水もので、いいときもあれば、悪いときもある。それを乗りきっていかなければなりません。えっ? まだ先のこと? いやいや、もう始まっているのです。今から、なにを心がけておけばいいのでしょうか。
<取材先>
池田拓史さん(株式会社新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ代表取締役社長)

現場発! 盟You伝

「一粒の種が花になる日」
鳥取県 鳥取中央農業協同組合青壮年部 赤碕支部
JA全国青年大会で聞いた全国の盟友の発表に刺激を受け、自分たちの活動を見直します。“スローガン”を掲げることで明確になった活動の目的は、青壮年部の活性化だけでなく、地域に貢献し、盛り上げるという大きな夢へと成長しています。

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バックナンバー

2018年12月号

特集 “なぜ減らないか”を深掘りする STOP! 農作業事故

2018年11月号

別冊付録 図解でまるっと超おさらい! 農協改革とJAグループの自己改革

2018年10月号

恋農age 大澤 桜さん 東京都小金井市