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旬を楽しむ梅しごと 梅干しから梅酒、毎日の梅レシピまで

旬を楽しむ梅しごと 梅干しから梅酒、毎日の梅レシピまで

山田奈美

第1章 梅干し・梅しごと
わが家の梅しごと/材料のこと/道具のこと/基本の完熟梅干し/赤じそ梅干し/すもも梅干し/小梅干し/黒糖梅酒/梅ジュース/梅肉エキス/青梅の甘露煮/青梅のはちみつ漬け/梅みそ/梅ジャム/しば漬け/シソジュース ほか

第2章 梅レシピ
もずく梅すまし汁/ゴーヤと豚バラ炒め/イカの梅パッチョ/れんこんと青菜和え/厚揚げの梅尽くし/白身魚の梅蒸し/豚バラ梅みそ炊き/鶏手羽の梅照り焼き/根菜の梅チリコンカン/さんまの梅煮エスニック風/梅しそおからふりかけ/昆布の梅山椒煮/枝豆と梅の炊き込みご飯/納豆梅ぞうすい/梅寿司 ほか

出版社
家の光協会
定価
1300円(+税)
発行日
2018.03.27
ページ数
96ページ
ISBN
9784259565749

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TEL:03-3266-9029

山田奈美

薬膳料理家、食養研究家、国際中医薬膳師。「食べごと研究所」主宰。北京中医薬大学日本校卒。東京薬膳研究所の武鈴子氏に師事し、薬膳理論や食養法について学ぶ。雑誌・WEBなどで発酵食や薬膳レシピの制作・解説を行うとともに、神奈川県葉山町のアトリエ「古家1681」を拠点にさまざまな教室を開催し、日本の食文化を継承する活動を行う。地域の仲間とともに、自主保育の場も運営。著書に『野菜の力をいかす和食薬膳レシピ』『旬を楽しむ梅しごと』『体を温め、めぐりをよくする 妊娠中に食べたいごはん』(すべて家の光協会)、『昔ながらの知恵で暮らしを楽しむ 家しごと』(エクスナレッジ)ほか。