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小さな店をつくりたい

小さな店をつくりたい

好きな仕事で生きる道

井川 直子

小さな店をつくりたい

今の時代になぜ、「小さな店」だったのか。
彼らはなにも、新しい感覚の店をつくりたかったわけじゃない。
「自分にとって大切なこと」を自身に問いかけた結果である。
―まえがきより抜粋―

店づくりに関わる取材に長く携わり、独自の視点で、「食」にまつわるノンフィクションを書き続けてきた著者が、10坪あまりの小さな飲食店を営む8人(組)を取材。「この店主にぜひ話を聞きたい」という熱い思いで、独立10年以内の8店を厳選しました。店を始めるまでの経緯や、店にかける思い、店づくりや経営の工夫などを掘り下げ、書き下ろした充実の内容。それは、いずれ独立して店を始めたい人だけでなく、仕事や生き方に悩む人、物づくり興味がある人にも響く内容です。

もくじ
1 カレーを作りたくないって日は一日もない:ダバ☆クニタチ

2 一等地の二等地:赤い部屋

3 生き残る道:デリカ

4 再開発とコの字酒場:ブンカ堂

5 飲食店は、素敵だな:nashwa ナシュワ

6 東京ってなんだろう?:サプライ

7 まずは自分が健全であること:中華可菜飯店

8 つないでいく、という役割:みよし屋

出版社
家の光協会
定価
1600円(+税)
発行日
2025.12.17
ページ数
192ページ
ISBN
9784259547905

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TEL:03-3266-9029

井川 直子

〇井川 直子(いかわ・なおこ)文筆業。1967年、秋田県生まれ。主に料理人、生産者などに取材し、食と酒にまつわる「ひと」と「時代」をテーマとしたノンフィクションを執筆。『dancyu』『おとなの週末』の連載をはじめ、雑誌やウェブ等に寄稿。著書に『ピッツァ職人』『シェフを「つづける」ということ』『昭和の店に惹かれる理由』(以上ミシマ社)、『東京で十年。』(プレジデント社)、『東京の美しい洋食屋』(エクスナレッジ)、『変わらない店』(河出書房新社)ほか。2022年、『シェフたちのコロナ禍』(文藝春秋)にて、第6回(2021年度)「食生活ジャーナリスト大賞 ジャーナリズム部門」を受賞。