特集
秋冬野菜は"遅まき&遅植え"が正解
「秋の1日、春の7日」―種まきの遅れを戒める先人の金言です。ところが近年は、猛暑と長引く残暑の影響で、従来より"遅まき・遅植え"の方が成功するケースが増えています。たとえば冬どりニンジンは7月まきよりお盆過ぎの方が発芽が安定し、ダイコンも8月まきではなく、9月中旬の方が育てやすい傾向があります。本特集では、ダイコンやキャベツ、ニンジンなどの人気野菜の"今の気候"に合った新しいまき時・植え時を徹底検証。品種選びや発芽をそろえる種まきの工夫といった、これからの秋冬野菜づくりに生かせる実践ワザを紹介します。