やさい畑

目次

その他の目次

種まき名人になろう/第16回 「ハクサイはポット多粒まきで結球率が上がる」竹内孝功

畑の探究者「腐敗知らずで、どっさりとれる 秋ジャガの刻み苗栽培」和田義弥

「農家レストランが教える 夏野菜のごちそう」青木農園 農家料理

小屋しらべ/第4回「農作業小屋には実用の美が宿る」農小屋学会

畑の虫生態絵巻/6「色・形・生態が千差万別のカメムシは、においで仲間を探す」麻生健洲

読者のグッドアイデア 「“堀”で畑の水分をほどよく保つ」「ネットをしまうときは支柱巻き巻き収納が◎」「トマトの未熟果を食べる方法」「枯れたオクラをエンドウの誘引に使う」「おとり苗に害虫をおびき寄せる」「長柄の農具はぶら下げてすっきり」

やさい畑読者プレゼント

やさい畑倶楽部vol.109

すばらしい! 日本の品種/第11回 「昭和の時代からガラリと変貌したハクサイは、浅漬けにもサラダにもよし!」竹下大学

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やさい畑 2022年夏号

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主な企画

〈特集〉夏野菜を長く、秋冬野菜を早く 連続混植の極意

「1つの畝には、1種類の野菜を育てるもの」
そう決めつけてはいませんか?
家庭菜園歴40年の福田俊さんが提唱する『連続混植栽培』は、1つの畝で、複数の野菜を同時に(混植)、とぎれなく(連続)育てる栽培法。畑のスペースが限られていたり、少量多品目を栽培したりしたい場合に真価を発揮します。
この手法を応用すれば、7~9月の悩みどころ“夏野菜から秋冬野菜への切り替え”が驚くほどスムーズに。
しかも、夏野菜はより長く楽しめて、秋冬野菜は適期に作付けができるので、たっぷりとれて失敗も激減、さらには秋冬野菜も早くとれる、といいことずくめです。

[監修/福田俊]
1947年、東京都生まれ。東京農工大学農学部卒。菜園家、ブルーベリー研究家。埼玉県にある畑と都内自宅の車庫上に設置した限られたスペースで有機・無農薬の野菜づくりを実践。自身のHPでも日々成果を発信している。著書は、『おもしろアイデア栽培術』(万来舎)など多数。

東京農大グリーンアカデミー式 どうして? どうする? 菜園教室

夏の盛りを感じながらも、耳を澄ませば、秋の足音が少しずつ近づいているのが分かります。
夏野菜の収穫を続けながらも、秋冬野菜の準備を始めましょう。
気温が下がっていく秋から冬にかけて収穫する野菜は、種まきと植えつけの適期が夏野菜よりずっとシビアです。
「ニンジンの種まき→ハクサイ・ブロッコリーの苗づくり→ダイコンの種まき。慌てず、遅れず手をつけてください。秋の1日は春の7日、といいますからね」

[栽培指導・監修/柳川武夫]
神奈川県の県立農業高校で長年、野菜の栽培技術を指導。退職後、地元の神奈川県大足柄上郡大井町で就農。80aの農地で年間約30種類の野菜を栽培、出荷している。そのかたわら、2013年より東京農業大学グリーンアカデミー本科にて、野菜づくりの基本コースの講師を務めている。

弱った株がシャキッと立ち直る 夏野菜に効く 液肥・活力剤

勢いの衰えてきた夏野菜に活を入れ、収穫の後半戦に備えるため、速効性に優れる液体肥料や活力剤を活用したい時期です。
含まれる成分によって、効き方はどのように違うのか。
灌水と葉面散布での違いはなにか。
市販の液体肥料に加え、さまざまな有効成分を含む活力剤を紹介し、自分で簡単につくれる手製の液肥も提案します。

[監修/藤原俊六郎]
技術士事務所Office FUJIWARA代表。農学博士。専門は土壌肥料学。神奈川県農業技術センター、明治大学黒川農場(特任教授)などで、有機性廃棄物の堆肥化・再利用法などを研究。著書に『堆肥のつくり方・使い方』(農山漁村文化協会)などがある。

映える 売れる 秋冬野菜を作ろう!

色や形の珍しい秋冬野菜がどんどん登場しています。
作り慣れた野菜も、色や形、味わいの違う品種をとり入れると、畑も気分もリフレッシュできますよ。
読者のみなさんの中には、「いずれ直売所に出荷したい」と考えている方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、年間200品種を育て、自らの直売所で売り切っている田邉農園の久保美幸さんに、ほんとうによく売れる秋冬野菜、28種を厳選してもらいました。

[取材協力・写真/田邉農園・久保美幸]
神奈川県川崎市の5代目農家。小学生の2人の子どもを育てながら、閑静な住宅街に囲まれた10aの畑で年間200品種の野菜を栽培。そのほとんどを敷地内の個人直売所で販売する。2017年よりインスタグラムを開始。日夜“映える野菜”を探し求めている。

〈新連載〉27万フォロワーの八百屋さんが教える 野菜の見極め方  「カボチャの甘さは、収穫時期と保存期間できまる」

TwitterなどのSNSで野菜にまつわる話題をつぶやいている「青髪のテツ」さんが、
さらに深く踏み込んだ、野菜の極上品の見分け方を紹介します。

[文・撮影/青髪のテツ]
現役のスーパーマーケット正社員。青果部で数店舗を兼任するエリアマネージャーとして販売・仕入れ・新人教育を担当。毎日数百品目の野菜・果物をチェックし、鮮度やおいしいものの見分け方を各店舗の青果担当主任に教えている。同時にTwitterを中心としたSNSで消費者に野菜の知識を届けたり、生産者を応援する活動に取り組む。SNS総フォロワーは27万人を超える。

〈イガさんの菜園実験室〉最大の収量を上げられるキャベツの株間はどれ?

「人間関係は距離感がだいじ」とよくいわれますが、それは野菜も同じ。
たくさんとろうと株間をあけすぎると、育てられる株数は少なくなって収量が減ってしまいます。
家庭菜園の限られたスペースで最大の収量を上げるには、どれくらいの“距離感”が適切なのでしょうか。
そこで、大きさや数がわかりやすいキャベツを使って、6とおりの株間で収量を比較しました。

[栽培指導/五十嵐透]
東京都練馬区の農業体験農園「イガさんの畑」園主。練馬区農業体験農園園主会会長。江戸時代から続く農家に生まれ、平成11年に農業体験農園を開設。現在は約120名の利用者に、年間約20種類の野菜の栽培法をわかりやすく指導している。

〈草生栽培入門 4〉雑草の花を摘んで翌年の発生を減らす

雑草の多くは、気温が高い夏を通して盛んに開花・結実し続ける。
放置すればたくさんの種を残し、翌年には何十倍、何百倍にも増えてしまう。
花をつけた雑草は、種ができる前に摘み取るのが鉄則。
そして、除草と並行して秋冬野菜の種をまいていく。
抜き取りや刈り取りをして夏の雑草の勢いを抑えながら、草マルチにして野菜のまわりにどんどん敷いていこう。

[栽培指導・監修/森田亜貴]
サステイナー。京都大学大学院農学研究科修了。専攻は雑草学。㈱マイファームが運営する体験農園・横浜さつきが丘農園、横浜藤が丘農園の“自産自消”アドバイザー。また、持続可能な食と農を考える学習会などを開催している。

小菜園徹底使いまわし術 第3回

東京都練馬区の住宅街にある区画面積15㎡、使用期間2年の貸農園で野菜作りをする筒口典康さん。
限られたスペースと期間で、少量多品目の野菜を作るためのアイデアの数々は、同じように区画農園を利用する人がすぐにまねできるものばかり。
“狭ければこそ生きる工夫”の数々を学びます。

[栽培指導・監修/筒口典康]
1938年生まれ。明治大学農学部農学科を卒業後、東京都の中学校で技術・家庭科教諭として勤務。定年退職後、市民農園で20年以上、野菜を作り、その日々をつづった個人誌「農園便り」を発行している。

〈スマイル農園のなるほど栽培 第15回〉育てて・食べて・徹底比較 エダマメ10品種盆まき選手権

エダマメといえば、家庭菜園では春にまいて夏に収穫するのが主流ですが、じつは夏のお盆前後にまいて、秋に収穫する作型でもとれるのです。
ただし、“盆まき”との相性は品種によって異なり、育ちや収量を大きく左右すると考えられます。
今回は、早晩性の異なる10品種を8月に種まきして、そのできぐあいを比べてみました。

[栽培指導/豊泉裕]
1967年生まれ。東京都立川市の農業体験農園「スマイル農園」園主・江戸時代から続く農家の十代目で、就農27年め。農園利用者に年間約50種類の野菜の栽培を指導する。

巨大ホームセンターの専門バイヤーに聞いた はじめての果樹苗選び

野菜を作っていると、果樹も育ててみたくなりませんか?
果樹のスタートは苗木選びから。
野菜苗の善しあしはわかっている人でも、果樹の苗木は勝手が違います。
野菜と違って長く育てる果樹は、スタート前に将来の姿を想像する必要があります。
年間200種類以上の果樹をそろえる関東最大級の苗木売り場におじゃまし、
お客さんのニーズを知り尽くしたプロの選び方・植え方を聞きました。

取材協力/ジョイフル本田 千葉ニュータウン店
     武石智考 ㈱ジョイフル本田 商品本部第一商品部シニアチーフバイヤー。

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やさい畑 2022年 6月 初夏号

収量が大幅にアップする究極の手入れ術 夏野菜は〝足し・引き〟で育てる 

やさい畑2022春号

<新連載> 東京農大グリーンアカデミー式 どうして? どうする? 菜園教室

やさい畑2022年春準備号

〈特集〉マルチ、トンネル、べた掛けの極意 野菜の育ちは“被覆”で変わる

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現在募集中のエッセイやコンクールをご紹介します。

家の光JA女性組織SDGs活動コンテスト

2022年8月1日(月)~2023年2月28日(火)※必着

第45回 ちゃぐりん感想文 大募集!

2022年9月22日(木) (当日消印有効)