特集
安定経営をめざせ
あの農家の販路バランス
新型コロナの流行を経て、販路を複数持つことの重要性が再確認されました。気候変動による異常気象や国際情勢の不安定化など、経営のリスクが高まるなか、実際に農家の多くがJA出荷だけでなく、直売所やECなどと組み合わせて農業経営を行っています。なかには、生産した野菜を加工したり(加工業)、それを売ったり(飲食業)して、収入を得ている人もいるでしょう。収入全体にたいする販路の割合を示しながら、今の経営に至った経緯や、販路を複数確保することのメリット、今後の展望などを紹介します。