書籍

タネの未来 僕が15歳でタネの会社を起業したわけ 

小林宙

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中学生の時、日本各地の伝統野菜の種を残すため、自ら種苗流通会社を立ち上げた著者。高校二年生になった今、起業の経緯やこれからの夢をつづる。タネの重要性や流通の仕組み、種子法についてもよくわかる。

定価(税込)
1,760円
発行日
2019年9月20日
判型
四六判
ISBN
978-4-259-54771-4

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著者プロフィール

小林宙(コバヤシソラ)

二〇〇二年、東京都生まれ。中学三年生のときにタネの流通・販売を手がける「鶴頸種苗流通プロモーション」を起業する。事務所は、自宅である都内・池上の町工場。畑は群馬県伊勢崎市にある。現在、都内の国立大附属高校二年生。