やさい畑

目次

そのほかの目次

区画農園の超絶達人 /第6回「紙筒で徒長知らずの夏野菜苗づくり」 宮﨑靖好

種屋さんの園芸カタログ大集合

偉大なる菌根菌/「見よ! これが菌根菌の正体だ」 小八重善裕

野菜の見極め方 /「ハクサイは切り口で鮮度が、重さで甘さがわかる 」青髪のテツ

ひとつ野菜の食べ尽くし献立/「 いち早く春をかみしめるのらぼう菜 」鴨志田佑衣

珍しい野菜の花/「ゴボウ」植松國雄

畑の社会見学/第20回「有機無農薬で100種類、100%自家製野菜でもてなす農家カフェ」小野卓哉(埼玉県川越市)

畑の虫 生態絵巻/第12回「土づくりを助けてくれる畑の小さな生き物たち」麻生健洲

スマイル農園のなるほど栽培/「種イモにコーティング作戦」豊泉 裕

読者のグッドアイデア/「透明収納袋なら手軽に保温栽培できる」「“ポット丸ごと植え”でネキリムシに打ち勝つ」「ジャガイモは種イモの“芽苗”で栽培できる」

やさい畑倶楽部vol.118

菜園ストレッチ/第3回「かがむと背中が痛い」栁澤和也

やさい畑

やさい畑 2024年2月春準備号

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主な企画

病害虫を寄せつけない 最強のコンパニオンプランツ

1つの畝で複数の作物を育てる混植の中でも、病害虫予防やたがいの生育を促す組み合わせを
「コンパニオンプランツ」と呼びます。
同じ場所で複数品目を作ると土壌生態系が多様化し、連作障害予防につながります。
この特集では、読者のみなさまの間で無農薬栽培への関心が高い現実を踏まえ、
病害虫予防に効果を見込める組み合わせを優先して取り上げます。
初めてコンパニオンプランツを試す人がすんなりスタートできるよう、
各組み合わせの植え方や育て方のポイントを示しました。
家庭菜園の限られたスぺースを有効活用するという観点からも、コンパニオンプランツはお得です。
春からの作付け計画にお役立てください。

指導・監修/木嶋利男
東京大学農学博士。MOA自然農法文化事業団理事。栃木県農業試験場生物工学部長などを経て、自然農法や伝統農法の研究と後継者の育成に携わる。『決定版コンパニオンプランツの野菜づくり』(家の光協会)など著書多数。

◯コンパニオンプランツとは?
◯キュウリ×長ネギ
◯ピーマン×ラッカセイ
◯ナス×ショウガ 
◯トマト×ニラ
◯トウモロコシ×エダマメ
◯ ゴーヤー×つるありインゲン 
◯イチゴ×ニンニク 
◯ニンジン×カブ
◯ホウレンソウ×葉ネギ 
◯マリーゴールドをフル活用する

〈栽培連載〉混植&連作でどんどんとれる フクダ流ひらめき菜園塾 

新しい年を迎え、どんな野菜を作ろうかと、心湧きたつ季節です。
でも、寒さはまだ厳しく「植えつけられるのは、まだジャガイモぐらい」と思っていませんか?
福田さんの畑では、ジャガイモだけでなく、
早くもトウモロコシやカリフラワー、ニンジンの作付けが始まり、とてもにぎやかです。
「保温資材を使えばすくすく育つ。土づくりや追肥に欠かせないボカシ肥も、今が仕込み時だよ」。
ひとあし早く、たくさんとれる、どんどんとれる野菜づくりをとことん楽しむひらめき菜園塾、最終回です。

栽培指導/福田 俊
東京都生まれ。東京農工大学農学部卒。家庭菜園研究家&ブルーベリー研究家。元東京農業大学グリーンアカデミー専科野菜講師。種苗会社勤務時より、野菜づくりを開始。埼玉県にある畑と都内自宅の車庫上に設置した限られたスペースで有機・無農薬の野菜づくりを実践。自身のHP(http://www.fukuberry.com)でも、日々成果を発信している。著書は『おもしろアイデア栽培術』(万来舎)など多数。

[今号で紹介する野菜]
彩り野菜の混植栽培 / ジャガイモ /  早どりトウモロコシ / とってもカンタン、黒糖ボカシ肥

《341名にプレゼント》 この春から家庭菜園で育てたい夏野菜新顔&人気品種35

今年はどんな野菜を育てるか、もう決まりましたか?
作付け計画が決まったら、こんどは品種を決めましょう。
新しい品種に挑戦するもよし、定評のある品種で大豊作を夢見るのもいいでしょう。
このたびは種苗会社各社のご厚意により、新発売の品種や
家庭菜園愛好家に人気のある定番品種を、各10名様にプレゼントします。
ご応募をお待ちしております。

連作で育てる極上ジャガイモ

連作障害が発生しやすいジャガイモは、2~3年あけて作付けるのが一般的です。
でも広い畑ならともかく、面積の限られた家庭菜園では、輪作を組めない場合もあるでしょう。
竹内孝功さんは「ジャガイモとネギを組み合わせて連作障害をも克服してしまう」という画期的な栽培法を確立しています。
ジャガイモもネギも台所に常備したい野菜。メリットが多すぎます。

栽培・指導/竹内孝功
自然菜園コンサルタント。(同)自然菜園スクール代表。長野県長野市在住。無農薬、無化学肥料栽培による持続できる自然菜園を指導。著書に『これならできる! 自然菜園』(農文協)、『育ちや味がどんどんよくなる 自然菜園で野菜づくり』(家の光協会)など。 http://www.shizensaien.net

〈連載第8回〉循環菜園 野菜づくりの新常識 「ジャガイモは黒マルチ畝が大吉」

ジャガイモ栽培といえばマルチを使わず、地上に出た芽の伸びに合わせて、土寄せしながら育てている人が多いのではないでしょうか。
しかし、黒マルチを張った畝を使うと土寄せの必要がなく、かつイモの緑化も防止できます。
さらに、地表近くにイモができるとあって収穫もラク。掘り残しも心配ありません。

栽培指導/内田達也
アースケアテイカー。(株)いかす 取締役。1976年、東京都生まれ。神奈川県平塚市で7haの有機栽培圃場を運営し、年間50品目の野菜を出荷。持続可能な農業の担い手を増やす「サステナブル・アグリカルチャー・スクール」講師を務める。

〈連載〉イガさんの菜園実験室 芽の数で収量はどう変わる? ジャガイモの芽かき実験

ジャガイモを植えつけた後、5~6週間もすると複数の芽が伸びてきます。
よく「芽を2~3本に整理すると手ごろなサイズのイモがたくさんとれる」と言われますが、残す芽の数を変えると、イモのできにどれほどの違いが出るのでしょうか。
芽かきのタイミングで、芽1本残し・2本残し・4本残し・芽かきなし(放任)の4区画を設け、収量を比較しました。

栽培指導/五十嵐 透
東京都練馬区の農業体験農園「イガさんの畑」園主。練馬区農業体験農園園主会会員。江戸時代から続く農家に生まれ、平成11年に農業体験農園を開設。現在は約120名の利用者に、年間約20種類の野菜の栽培法をわかりやすく指導している。

〈連載第5回〉なにごともダンドリ菜園術 ベランダ温室で厳しくやさしく 夏野菜のガッチリ育苗術

夏野菜を育苗するなら2月下旬から始めましょう。
昼は暖かく日当たりのよい場所、夜はやや寒くて暗い場所と、昼夜で変化をつけるのが丈夫な苗をつくる秘訣です。
とはいえ、苗の頻繁な移動は手間。
多くの野菜を種から育てる舞田さんは、加温式育苗器とベランダの簡易温室を活用して、育苗に最適な環境をつくり出しています。

栽培指導・監修/舞田隆志(まいちゃん菜園)
1957年生まれ。建材メーカーに勤務するかたわら、趣味の野菜づくりを追求。定年退職後は千葉県佐倉市で約750㎡の畑を耕し、年間60品目もの野菜を作って販売している。

〈連載〉めざせ大発見 畑の探求者 自然薯は竹筒で育てるに限る! 

強烈な粘りと野趣あふれる滋味が魅力の自然薯。
農家のあいだでは専用パイプを地中に埋める栽培法が確立してはいるものの、家庭菜園ではハードルが高い作物です。
それが竹筒を立てる方法で、1m級の立派なイモを収穫できたのです。

栽培・文/和田義弥
大学卒業後、出版社勤務を経てフリーライター。茨城県石岡市に暮らし、約4反の田畑で自給用の米や野菜を栽培。世界70か国以上を旅したなかで出合った多様な栽培法を実践する。著書に『増補改訂版 ニワトリと暮らす』(グラフィック社)などがある。

〈新連載〉菜園サイエンス「楽してお得な光合成」

このコーナーでは、野菜やその栽培技術のちょっと深い話を楽しく紹介します。
第1回のテーマは「光合成」です。
光合成とは、植物が光エネルギーを使って、水と二酸化炭素からデンプンと酸素をつくり出す作用で、
簡単に言うと、水を飲んで日光浴をしているだけでお腹が膨れるということです※。
そんなお得な光合成の仕組みを深掘りしてみましょう。
※体を作ったり、活動したりするためには、他に窒素、リン酸、カリなどの養分が必要です。

文・作画/村上敏文
農学博士。元農研機構研究員および東京農業大学教授。専門は土壌肥料学で、植物の栄養吸収や根に関する研究や調査を長年にわたって行い、根研究学会学術特別賞などを受賞。著書に『まんがでわかる土と肥料』(農文協)。

〈特別付録〉 無農薬なのに虫に食べられない! 菌ちゃん農法ダイジェストBOOK

『やさい畑』では過去3回、吉田俊道さんの「菌ちゃん農法」による土づくりを特集し、そのたび読者のみなさまから大きな反響をいただきました。
「もう一度、まとめて読み返したい」
「畑に持ち運びしやすいサイズにまとめて!」
そんな数多くのご要望に応え、これまでの記事のおいしい部分をコンパクトにまとめました。

監修/吉田 俊道
九州大学農学部大学院修士課程修了後、長崎県農業改良普及員を経て、1996年に新規就農。佐世保市の農園「菌ちゃんふぁーむ」で有機栽培を行う。食育推進にも取り組み、理事長を務めるNPO法人「大地といのちの会」は2007年に地域づくり総務大臣表彰(地域振興部門)を受賞。

[目次]
元気野菜は虫がつかない……2
野菜は菌とつながって強くなる……4
糸状菌が好む有機物を準備する……6
 Step➊ 溝を掘り、畝を立てる……8
 Step➋ 有機物をのせる……10
 Step➌ 黒マルチで覆い、分解させる……12
有機物をよけて植える……14
一度立てた畝は有機物を補充して使い続ける……16
丸太を埋め込んだ10年無肥料畝……18
夏の日光を利用した太陽熱養生畝……20
生ごみを鋤き込んだ発酵ふかふか畝……22
 Step➊ 生ごみを漬け物にする……23
 Step➋ 漬け物を畑に鋤き込む……24
菌ちゃん農法は、肥料袋でもプランターでも始められる……26
菌と雑草で土をつくる! 作付けプランを立てよう……30

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やさい畑 2024年2月春準備号

病害虫を寄せつけない 最強のコンパニオンプランツ

2023年12月冬号

たくましい野菜ができる 引き算の土づくり

2023年 10月 秋号

<特集>だいじなことだけ楽しく学べる お笑いマンガ肥料教室 

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