やさい畑

5月3日発行
定価 905円(税込)

目次

その他の目次

○畑の逸品「強力穴あけ器」バーゴン&ボール社

○やさい畑大賞 募集のお知らせ

○都立園芸高校 やさい畑実験部「種まき時の水やりはどれくらい必要なのでしょう」

○皇室の野菜畑「18年ものの株が現存するアスパラガス栽培の極意とは」

○個性派野菜を育てよう「南部金まくわ瓜/赤オクラ/レインボーコーン」武井敏信

○「トマトの切りねじり栽培」中村真也

○農家が教えるうまい品種/今回の農家・須永真一郎さん(埼玉県鴻巣市)

○香おばあちゃんの菜寿食「梅干しとタマネギ」佐藤香さん

○完熟を楽しむ菜園果樹「モモ」三輪正幸

○菜園ライフグッズプレゼント

○やさい畑倶楽部vol.84

○野菜の知恵袋

やさい畑

2018年 初夏号

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主な企画

〈特集1〉生育不良も病害虫もこの手で解決 夏野菜の超回復術

監修:川城英夫(JA全農主席技術主管)

夏野菜がぐんぐん育つ時期は、病原菌や害虫の活動も活発です。
また、肥料や気候の影響で、生育が止まったり、逆に育ちすぎたり……。
気がつくと、変わり果てた姿になっていることも!

しかし、病害虫も生育の不調も、原因さえ見極めれば、挽回が可能です。
これで、おいしい野菜の収穫はまちがいなし。
V字回復の方法を指南します。

〈特集2〉まだ間に合う 夏野菜の特選仕立て

指導:木嶋利男(p76~77)東大博士・伝承農法研究所
   芦田貴裕(p78)ほのぼの芦田農園
   五十嵐 透(p79)「イガさんの畑」主宰
   福田 俊(p80)東京農業大学講師
   川城英夫(p81~83)JA全農主席技術主管

誘引や整枝などを工夫することで、収量アップや生育促進を図る「仕立て」。
けれど、植えつけ方が特殊で、苗の定植をしてしまった今からでは挑戦できない……。
そんな経験をしたことはありませんか?
今回ご紹介する6つの仕立て技なら、心配ご無用!
苗の生長がはじまった今からでもできる仕立て技をお教えします。

〈連載〉芦田母ちゃんのらくらく菜園塾

栽培指導:芦田恵子
     千葉県白井市で芦田農園を営む。
     年間約150種の野菜を栽培し、北総鉄道白井駅構内で直売所を開き、販売。
     「日本一あたたかい直売所賞」を受賞している。

カボチャやゴーヤーは、初夏を感じさせる5月以降が植えつけ本番。
気温もどんどん高くなり、いよいよ夏野菜が旺盛に育つ季節になります。
今回、育て方を教えてもらう野菜の中には、オクラやモロヘイヤ、ツルムラサキなどの栄養価が高く、病気の予防や夏ばて防止に効果のあるものがたくさんあります。
芦田流のらくらく栽培術で夏野菜を上手に育てれば、とりたての健康野菜で、暑い夏を元気に乗りきれるはずです。

〈木嶋博士の驚き育てワザ 第21回〉ナスの無限栽培

栽培指導:木嶋利男
     東大農学博士、伝承農法研究所長

同じナス科でも、発根しやすいトマトとは異なり、ナスでは挿し芽ができないというのが「常識」でした。
今回は、そんな常識を覆す木嶋博士の秘策を、なんと、本邦初公開!
2つの秘策を施して挿し芽をすれば、苗を「無限」に育てられ、おいしい秋ナスを長期間収穫できます。

〈斎藤老師の小菜園活用術 第3回〉栽培品目と収量がアップする 初夏の同時&連続栽培

栽培指導:斎藤 進
     農文協に勤務し、日本初の農業書専門書店の立ち上げに尽力、初代店長を務める。

スペースの限られた畑では、育てられる野菜の種類や株数も限られてしまいます。
しかし、斎藤流の「発想の転換」ができれば狭い畑が何倍にも広がり、さらに収穫量も倍増します。
成功のカギは、畑の空間の立体利用と、野菜の時間差栽培。
小さな畑の可能性を無限大に高めるアイデアを教えてもらいました。
   

〈畑の名医 ドクター古藤 第4回〉夏野菜の追肥&害虫防除のマル秘技

指導:古藤俊二(JA糸島園芸グリーンセンターAgri店長)

夏野菜の生育は順調ですか?
そろそろ元肥の効き目が薄くなり、肥料切れが心配な時期。
今回は、追肥にぴったりの速効性の油粕液肥作り方や、マルチ畝での、らくらく追肥術を教えてもらいます。
天然素材を使った害虫対策やなめくじ防除法も必見です。

〈スマイル農園のミラクル栽培 第12回〉スイカのつる回し栽培

栽培指導:豊泉 裕
     東京都立川市の江戸時代から続く農家の10代目。農業体験農園「スマイル農園」園主。

「スイカを育てたいけれど、スペースが足りない」
そんなときにおすすめするのが「つる回し栽培」です。
つるを伸ばしっぱなしにした場合と比べると、占有面積の違いは一目瞭然。
しかも、つる先がそろうので、収穫までの管理もずっと楽になります。

今回は、省スペース栽培の一方で、巨大なスイカ作りにも挑戦。
埼玉県桶川市で行なわれている「桶川ジャンボスイカコンテスト」に特別に参加させてもらいました。
はたして、チーム「やさい畑」の順位は?

〈めざせ大発見 畑の探求者 第13回〉サトイモの分家栽培

栽培・文:和田義弥
     世界70か国以上を旅し、各地で出合った多様な栽培法を実践している。

野菜の知られざる真実を追い求め、新たな栽培法の確立をめざす畑の探求者。
今回は、サトイモからかいた芽を移植して、株数を増やすことに挑戦。
みごと総収量の倍増に成功した、画期的栽培法を紹介します。

甘い果実がたくさんとれる トマトの切りねじり栽培

指導:中村真也
   静岡県藤枝市で「静岡農機情報センター」を営む傍ら、家庭菜園でさまざまな栽培法を実践、
   実験している。悩める顧客には経験に基づくアドバイスを惜しまない。

通常のトマト栽培では、わき芽は欠きとったら捨ててしまいます。
わき芽かきをサボって、ジャングルのようになってしまった、なんてことも。
そのわき芽を利用して、1株から10果房以上収穫してしまおう、という画期的な栽培法です。
ちょっとしたコツさえつかめば、だれでも簡単にできます。

〈別冊付録〉畑の雑草 取扱説明書

監修:稲垣栄洋 雑草生態学が専門。静岡大学大学院教授
   涌井義郎 NPO法人「あしたを拓く有機農業塾」代表理事
   麻生健洲 元高校教諭(園芸・野菜と生物工学)、現在は書籍の執筆の傍ら家庭菜園を楽しむ

「刈る前、抜く前にお読みください」
夏野菜の生長とともに、みるみる生えてくる雑草。
抜いても抜いても追いつかない。
しかし雑草の営みと使い道vを知ることは、野菜づくりの視野を広げ、栽培技術のアップにもつながります。
抜くだけが正解ではありません。
畑の雑草と上手につきあう方法をお教えします。

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別冊

バックナンバー

2018年 秋号

〈特集〉畑が生まれ変わる 理想の堆肥

2018年 夏号

〈特集〉栽培力底上げ教室

2018年 初夏号

〈特集1〉生育不良も病害虫もこの手で解決 夏野菜の超回復術