地上

2024年2月1日発売
定価618円(税込み)

目次

特集

35
地域も働き方も“よくある”ために
農家のウェルビーイング入門

脱炭素化への道

48
ハゼという希望
福岡県みやま市、柳川市、朝倉市、八女市

特別企画

56
食べることで、東北を思う
「きっかけ食堂」という挑戦
NPO法人きっかけ食堂

事例から学ぶ

08 茶のくにを未来へ ~八女茶発祥600年~
12 Let’s 農タメ
アーティスト 宮 海彦さん
20 現場発!盟You伝
  和歌山県 JA紀南青年部三栖支部
28 JA YOUTH CLUB

農政をさくっと知る

18 加工品見聞録
31 老舗の挑戦
64 農業・農政ダイジェスト
68 流通ウオッチャーの目 代田 実
70 品目動向・トレンド 穀類・青果・養豚・花卉
74 米消費拡大研究所 小池理雄

農政をじっくり学ぶ

62 農政コンパス
  「2024年度の農業予算が決定」

仲間と学ぶ

80 隔月!『地上』ウェビナー
みんなで世代交代の話をしよう 事業承継24時
84 月イチ!『地上』ウェビナー
小林国之の協同組合LABO
97 学習活動の小部屋

経営と人材育成

75 農業労務管理まんが相談室
76 農家の右腕 佐川友彦の “もっと早く気づけばよかった”
78 基礎から押さえる 経営者のための
MONEY INFORMATION
82 人を育てる 農家のためのコーチング入門
83 農業技術最前線
「稼げる農業を支援する『花くらうど』」

リーダー資質を高める

34 〔最終回〕川上憲伸のおまえ、プロだろ!
67 青山浩子の農家のひきだし
90 マグロ船式人生サバイブ術 齊藤正明
91 コミュニケーション力がアップする
伝わる技術の磨き方 柿内尚文
92 頭をほぐし、心を肥やす
豊嶋和人のよもよも話

地域活性化に役立てる

96 高橋博之の都市と地方を行き来して

生き方に共感する

04 農’s days 降っても、晴れても
  埼玉県秩父市 前野紗希さん
24 DREAM MAKER 明日をつくる農業者
  山形県三川町 JA庄内たがわ青年部 石栗 聡さん
30 若者の視点
95 農の、地域の、わたしの“リアル” 折笠明憲

新たな価値観を得る

16 プロレスラー・YAMATO アウトドア飯の極意
17 物欲を刺激する スゴモノ図鑑
86 食べものがたり食堂
ひと皿に食と農の記憶をのせて 湯澤規子
88 折れないハートを鍛える
荒木直美の婚喝道場

地上

2024年3月号

主な企画

特集 地域も働き方も“よくある”ために 農家のウェルビーイング入門

心身ともに健康で、社会的にも満たされた状態を表す「ウェルビーイング(Well-being)」が、ポストコロナの価値観として浸透しつつあります。農家はこの新たな価値観とどう向き合い、どんなアクションを起こしていくべきなのか。識者のインタビューや事例を通じて、生産だけではない、新たな農村の価値について考えます。

〔解説〕地球規模で、よりよい社会をめざす機運が高まっている
前野隆司さん(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授)
〔事例〕世界一チャレンジしやすいまちで、楽しく稼げる農業を実現する
齋藤潤一さん(こゆ財団代表理事/AGRIST㈱代表取締役CEO
〔インタビュー1〕人が交わることで、社会は幸せになる
高橋博之さん(㈱雨風太陽代表取締役)
〔インタビュー2〕農山漁村の豊かな自然が、幸せな生き方・働き方をもたらす
橋本康治さん(一般社団法人Well-being in Nature事務局長)

不定期連載 脱炭素化への道 「ハゼという希望」

ハゼという木をご存じですか? 九州や西日本にしかない、日本固有のエネルギー作物です。このハゼの実が含んでいる「木ろう」が、かつては和ろうそくや口紅などの原料として、全国に流通していました。化石燃料に代替され、姿を消したハゼを復活させようと、一人の女性が立ち上がりました。矢野眞由美さんという方です。矢野さんは、ハゼのもつ豊かな可能性を開き、未来につなげようと、さまざまな取り組みをしています。矢野さんのご案内のもと、製ろうから商品開発、植樹までの取り組みをご紹介します。

特別企画 食べることで、東北を思う 「きっかけ食堂」という挑戦

NPO法人きっかけ食堂
東北の食材を使った料理を口にしながら、東日本大震災のことや東北の魅力を語り合う。毎月11日に開催される「きっかけ食堂」は、忘れられてゆく震災、遠くにある東北を、身近なものとする「きっかけ」をつくる場所です。2014年に大学生が関西で開始して以来、コロナ前には全国に広がり、延べ開催回数は200以上に及びました。風化に地道にあらがってきた活動を、メンバーの視点から追いました。

現場発! 盟You伝「梅干しと暮らしを守る 梅干しの盗難防止パトロール」

和歌山県JA紀南青年部三栖支部
ウメの生産・加工が盛んな和歌山県田辺市で、毎年秋から春先にかけてJA紀南青年部三栖支部のメンバーたちが実施している梅干し盗難防止パトロール。そのきっかけや今後の展開について話を聞きました。

DREAM MAKER ~明日をつくる農業者~「限界と余裕」

山形県三川町JA庄内たがわ青年部
21歳で親元就農してから約20年が経過し、これまでも原木シイタケ生産は、諸災害や資材価格の高騰などに翻弄されてきたと言います。悩み抜いたからこそ身に付いた、力の抜き方があるそうです。限界と余裕というタイトルに集約されるような、石栗さんの半生をルポします。

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バックナンバー

2024年3月号

特集 地域も働き方も“よくある”ために 農家のウェルビーイング入門

2024年2月号

特集 農業を核に、地域で“稼ぐ”

2024年1月号

新春対談2024 “つながり”が生む力 未来へと翔ける価値創造のアプローチ

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