地上

9月1日発売
定価618円(税込み)

目次

特集

36 特集 直売所があればこそ 地域を支える食と農の拠点
[ 事例1 ] JA京都にのくに 彩菜館
[ 事例2 ] JA東京あおば こぐれ村、庭先直売
[ 事例3 ] JAグループ高知 とさのさと
[ インタビュー ] 岸上光克さん(和歌山大学食農総合研究教育センター副センター長・教授)

48 地元愛を温めろ! 農と地域の発展をめざす高校生のプロジェクト
[ 活動1 ] 青き花を守り続けていくために 滋賀県立湖南農業高校
[ 活動2 ] 極彩の実が生む、地域の豊かさ 岡山県立真庭高校(久世校地)
[ 実践者の立場から ] 教えるというよりいっしょに学ぶ 吉川和希さん(静岡県 JA遠州中央青年部)
56 都市農業のこれからを考える

カラーグラフ

03 上原浩治のおまえ、プロだろ!
04 農,s days 降っても、晴れても
「ここで根を張り、葉を広げ」
高知県四万十市 柴 美月さん
08 楽土への旅 愛しの大地 [第七章]インド・パンジャブ州
生生流転
14 「ピエール・エルメ」が日本の〝田舎〟と手を組む理由
暮らしや生き方を、世界に伝える
28 気軽に取り組めて、大きな気づきが得られる! シリアスゲーム
34 加工品見聞録

JA YOUTH

19 現場発! 盟You伝
「〝地域への思い〟で続ける廃プラ回収」
岩手県 JAいわて花巻 花巻地域青年部
22 DREAM MAKER
明日をつくる農業者
「今がいちばんおもしろい」
東京都 JA東京中央青壮年部 安藤智一さん
26 JA YOUTH CLUB
68 農家の社会科見学
90 今日から使える婚活テク!
96 JA青年組織 学習活動の小部屋

WEBとの連動ページ

32 スマホでバッチリ!
映える! 盛れる! フォトレッスン
80 月イチ! 『地上』ウェビナー
農業経営プチ改善 佐川友彦
82 月イチ! 『地上』ウェビナー
小林国之の協同組合LABO
84 GOOD EARTH COLLEGE

農業マーケティング

69 食品売り場探訪記 黒井尚志
70 青山浩子の農家のひきだし
71 米消費拡大研究所 小池理雄
72 品目動向・トレンド
76 流通ウオッチャーの目 代田 実
77 農業技術最前線
「おいしさデータで食が変わる」

農政

62 農政コンパス
「米の消費減退傾向を打破するために」
64 農政ダイジェスト
66 不断の自己改革でさらなる進化を

エッセイ情報アラカルト

13 農作業アイデア一本勝負
17 プロレスラー・YAMATOビーフの魂
78 農業労務管理まんが相談室
79 愛され農家の会話教室
86 GOOD EARTH STREET
89 まんのう読書日誌 豊嶋和人
91 若手農業者の〝リアル〟 川名 桂
92 ふるさとづくり 役重真喜子
94 高橋博之の都市と地方を行き来して
95 読者の声

地上

2021年10月号

主な企画

特集 直売所があればこそ 地域を支える食と農の拠点

全国には約2万4000もの農産物直売所があり、その販売高は1兆円を超えます。地域の食と農を支える重要な拠点となっていますが、存続が危ぶまれている店舗は少なくありません。そこで、JA直売所に焦点を当て、その果たす役割を再確認し、今後の可能性を探ります。

<事例>
JA京都にのくに「彩菜館東舞鶴店」
JA東京あおば「こぐれ村」と庭先直売
JAグループ高知「JAファーマーズマーケット とさのさと」
<インタビュー>
岸上光克さん(和歌山大学食農総合研究教育センター副センター長・教授)

地元愛を温めろ! 農と地域の発展をめざす高校生のプロジェクト 

近年、農業高校を中心に、農業生産や地域づくりに取り組むプロジェクトが盛んに行われています。その多くが“地元出身”である高校生たち。生徒たちはこうしたプロジェクトを通じて、地域をどう捉え、どんな未来の姿を描いているのでしょうか。彼らの取り組みを通じ、JA青年組織などが地域に生きるパートナーとしてどう関われるのかを探ります。

<活動>
青き花を守り続けていくために 滋賀県立湖南農業高校
極彩の実が生む、地域の豊かさ 岡山県立真庭高校(久世校地)

<実践者の立場から>
教えるというより、いっしょに学ぶ 吉川和希さん(静岡県JA遠州中央青年部)

都市農業のこれからを考える  ――都市農業の魅力を増す、JA都青協の取り組み――

かねてより生産緑地の「2022年問題」が取り沙汰されています。それは、三大都市圏特定市で指定されている1万2000haの生産緑地の約8割が、2022年に指定から30年を迎え、区市町村長へ買い取り申し出が可能となることから、農地としての継続が危ぶまれるという問題です。法改正で、引き続き生産緑地として指定を受けることができるようになりましたが、「特定生産緑地」として継続する場合も、所有者の申し出が必要です。また、地方圏では生産緑地制度の導入自体が進んでいないことも課題です。「都市にあるべきもの」として認められた農地を、未来に引き継ぐために、都市農業のこれまでを振り返り、JA都青協の取り組み事例から、都市農業のさらなる魅力と可能性を探ります。

現場発! 盟You伝「青年部がやらずしてだれがやる “地域への思い”で続ける廃プラ回収」

岩手県 JAいわて花巻 花巻地域青年部
農業生産に伴って発生する使用済みのビニールやプラスチック。その回収活動を20年以上にわたって続けるJAいわて花巻(花巻地域)青年部。「青年部がやらずしてだれがやる」というタイトルにもあるように、その原動力はどこにあるのでしょうか。現地ルポしました。

DREAM MAKER ~明日をつくる農業者~「今がいちばんおもしろい」

東京都世田谷区 JA東京中央青壮年部 安藤智一さん
かつては地元への愛着をほとんど持っていなかったと話す安藤さん。仕事を辞めて、とりあえず始めた農業が、「地域への思い」を育んだ。都市農家であることのかげがえのなさを感じ、日々営農に励みます。

気軽に取り組めて、大きな気づきが得られる! シリアスゲーム

一見するとふつうのボードゲームのように見えますが、じつは、「シリアスゲーム」と呼ばれるある1つの目的を持ったゲームです。それは、解決が難しい社会問題などをテーマに、ゲームそのものを楽しみながら、問題の本質に気づいたり、解決方法などを考えたりするきっかけを与えてくれるものです。今回はシリアスゲームの中の「コモンズの悲喜劇」を例に、その魅力に迫ります。

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バックナンバー

2021年9月号

特集① 地域として、雇う 農業が生むみんなの輝き

2021年8月号

特集 農山村の脱炭素化の潮流 環境負荷の少ない持続可能な農業の戦略

2021年7月号

特集 できることから始めよう 自分たちの耕作放棄地対策

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第44回 ちゃぐりん感想文 大募集!

2021年9月24日(金) (当日消印有効)