地上

8月1日発売
定価618円(税込み)

目次

特集

◎これからのJA・地域を展望する企画
22 心でつながる “コロナ後”も育みたい協同の萌芽 
[実践①]起業で子どもが将来働ける場を 白羽玲子さん(東京都台東区 焙煎処「縁の木」) [実践②]大学とJAが連携して学生をサポート 福島大学・福島県JAふくしま未来 [実践③]JA女性組織による電話発信運動 山口県JA山口県下関統括本部女性部 豊田ブロック [実践④] 若手職員が共同で動画を撮影・公開 JA全中・農林水産省 [インタビュー]アフターコロナも義理、人情、信頼です 山村英司さん(西南学院大学経済学部教授)

◎JA青年組織応援企画
38 魅力的なチームの可能性は無限大!従業員の個性の生かし方
〇1人の「わがまま」は、楽しく働くためのヒント 〇みんなが幸せになるための、問題解決メソッド 〇「弱み」を共有できるチームがいちばん強い!? 〇「情報共有」を徹底して、モチベーションUP! [監修] なかむらアサミさん、松川 隆さん(サイボウズ㈱チームワーク総研シニアコンサルタント)

カラーグラフ

03 恋農age 「思い描いている世界」 宮城県仙台市 相原美穂さん
08 寄ってたかって、疫病退散! アマビエ大集合
10 ハンドル回すと一合がポン ガチャ米®
12 コロナ禍から生まれた〝交流〟付きの鮮魚のネット販売
14 極奥物語㉑ インド 緋色の神々

JA YOUTH

48 JA青年組織 学習活動の小部屋
50 『地上』の取扱説明書(トリセツ)
51 現場発! 盟You伝 「ここだけで咲かせた リンドウ酵母の酒」 秋田県JA秋田しんせい青年部東部支部
54 未来に責任を持つ [インタビュー]2020年度JA全青協副会長 高原弘雅さん
58 映える! 盛れる! フォトレッスン
60 今月の「いいね!」
81 今日から使える婚活テク!
86 小林国之の協同組合LABO

農業マーケティング

67 やまけんのエシカルで行こう! 山本謙治
68 青山浩子の農家のひきだし
69 心を動かす! 販促の極意 酒井とし夫
70 米消費拡大研究所 小池理雄
71 食品売り場探訪記 黒井尚志
72 品目動向・トレンド
77 農業技術最前線 「バッタのモニタリングの重要性」

農政

82 農政コンパス 「日本の貿易と食料安全保障のこれから」
84 農政ダイジェスト

エッセイ・コラム

20 「もう一度咲く日」 西塚尚子
59 岡島秀樹のおまえ、プロだろ!
78 農業経営プチ改善 佐川友彦
91 若手農業者の〝リアル〟 折笠明憲
92 ふるさとづくり 役重真喜子
94 農のダンディズム考 山下惣一
96 高橋博之の都市と地方を行き来して

情報アラカルト

46 「JAの自己改革に関する組合員調査」 最終結果報告
62 GOOD EARTH STREET
64 農作業アイデア一本勝負
65 話題の the 加工品
66 プロレスラー・YAMATOのどんぶり道場
79 農業労務管理まんが相談室
87 愛され農家の会話教室
89 まんのう読書日誌 豊嶋和人
90 地上の歩き方
97 読者の声

地上

2020年9月号

主な企画

特集 心でつながる “コロナ後”も育みたい協同の萌芽

新型コロナウイルス感染症の拡大で、飲食店をはじめとする自営業の人や、アルバイト先が休業になった大学生など、予期せず生活が困難になった人は少なくありません。一方で、そうした人たちを支え合う動きもみられてきています。新しい草の根の「協同」を育み、ウィズコロナの時代をみんなで生き抜くためのヒントを、実践例と「人情経済学」の視点から考えます。(写真/岡本 央さん、JAふくしま未来、JA山口県、PIXTAほか)
<取材先>
白羽玲子さん(東京都台東区・焙煎処 縁の木)
福島大学・JAふくしま未来
山口県 JA山口県下関統括本部女性部豊田ブロック
農林水産省・JA全中
<インタビュー>
山村英司さん(西南学院大学経済学部教授)

魅力的なチームの可能性は無限大! 従業員の個性の生かし方

従業員を雇い、“チーム”として農業経営を行ううえで、協調性がたいせつなのは言うまでもありませんが、個性を押し殺して「歯車の一つ」のように仕向けることもよくありません。そもそも個性とはなにか、生かすべき個性をどう見いだすのか。そのためのコミュニケーションのあり方を考え、チームワークの向上を図ります。「役割分担ゲーム」など、楽しく学べる課題解決メソッドが満載です。(イラスト/川崎タカオさん)
<監修>
なかむらアサミさん、松川 隆さん(サイボウズ株式会社チームワーク総研シニアコンサルタント)

未来に責任を持つ JA青年組織にしかできないこと

<インタビュー> 2020年度 JA全青協副会長 高原弘雅さん
親元就農ではなく、地域の果樹農家が引退した圃場を居抜きで借りて新規就農。ブドウの生産をスタートさせました。現在はさらにイチゴの生産、直売所「とれたて岡山産直マルシェ」を経営する実業家でもあります。「国民から農家が離れているという視点を持つべきだ」という言葉に代表される自身の考えと、JA全青協副会長として全国の盟友と共に実践していきたいことを語ってもらいました。

現場発! 盟You伝 「ここだけで咲かせたリンドウ酵母の酒」

秋田県JA秋田しんせい青年部東部支部
「鳥海リンドウ」の産地ならではの日本酒を。1人の盟友の発想と行動力が、新たな活動を生み出し、ここにしかないオリジナルの日本酒として結実しました。そのストーリーから、JA青年組織活動のきりりとした醍醐味が伝わってきます。

学習会のノウハウを共有しよう! JA青年組織 学習活動の小部屋

日本の農業の担い手として、農政や社会にたいする発言力を高めるため、『地上』を活用した学習会を提案しています。「学習会」と聞くと身構えたくなりますが、「やってみると、案外楽しい」という声が多く聞かれます。そこで、JA全青協とJA岩手県青年組織協議会の実践を、具体的なやり方に着目してご紹介。みなさんの取り組みも、ぜひお寄せください。

お申し込みはお近くのJAへ!JAが近くにない場合は、インターネット、もしくはFAXで、お申し込みいただけます。こちらをクリック→

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バックナンバー

2020年10月号

特集 地域のみんなで支え合う 「フードポリシー」を考えよう

2020年9月号

特集 心でつながる “コロナ後”も育みたい協同の萌芽

2020年8月号

特集 食農教育 セカンドステージ ~“コロナ後”に備えて いまできること~