地上

4月1日発売
定価618円(税込み)

目次

特集

◎これからのJA・地域を展望する企画
20 特 集
新しい人を呼び込み
産地を“更新”するヒント
[ ヒント① ] 新しい人を受け入れて変わる 山形県 JA山形市 山形セルリー団地
[ ヒント② ] 手を携えて産地をつくる 鹿児島県 (公財)志布志市農業公社
[ ヒント③ ] 家族農業を第三者につなぐ 埼玉県熊谷市 掛川久敬さん・中野拓海さん
[ 寄 稿 ] 農業における第三者継承の現状と課題 山本淳子さん(農研機構上級研究員)
[ 提 言 ] “更新”するために求められること 和泉真理さん(JCA客員研究員)
◎世界・日本の社会経済を読み解く企画
36 〈不定期連載〉
エネルギー資源の未来を考える ①小水力発電
[ リポート ] 岐阜県郡上市 石徹白農業用水農業協同組合
[インタビュー] 諸富 徹さん(京都大学大学院教授)
◎JA青年組織応援企画
42 農作業で疲れた体をメンテナンス 農家のセルフケア
[ 監 修 ] 栗田 聡さん(理学療法士〔東京明日佳病院〕、栗田塾・ATC主宰)
◎第66回JA全国青年大会ダイジェスト
56 6万が輝き続けるために──

カラーグラフ

03 恋農age
「覚悟のありか」
長崎県諫早市 林田真奈美さん
07 GOOD EARTH STORY
社会の偏りに気づかせるレストラン
08 再生可能エネルギーは農山村にあり
10 フラワーサイクリストの使命
河島春佳さん(㈱RIN代表)
12 備えながら楽しむ長期保存食カフェ
いつでも、どこでも、おいしいがスタンダードになる
14 極奥物語⑲ ケニア
はるか救いの大樹を

JA YOUTH

50 『地上』の取扱説明書(トリセツ)
51 若きリーダーの背中
「自分のやってきたことは 自分に返ってくる」
愛知県 JA西三河青年部 三上佳之さん
81 今日から使える婚活テク!
86 小林国之の 協同組合LABO

農業マーケティング

67 やまけんのエシカルで行こう!
山本謙治
68 青山浩子の農家のひきだし
69 心を動かす! 販促の極意 酒井とし夫
70 米消費拡大研究所 小池理雄
71 食品売り場探訪記 黒井尚志
72 品目動向・トレンド
77 農業技術最前線
「果樹栽培の気候変動適応」

農政

82 農政コンパス
「輸出拡大戦略の一環で種苗法を見直し」
84 農政ダイジェスト

エッセイ・コラム

61 岡田幸文のおまえ、プロだろ!
78 農業経営プチ改善 佐川友彦
91 若手農業者の〝リアル〟 中村美紗
92 ふるさとづくり 役重真喜子
94 農のダンディズム考 山下惣一
96 高橋博之の都市と地方を行き来して

情報アラカルト

62 GOOD EARTH STREET
64 農作業アイデア一本勝負
65 話題の the 加工品
66 プロレスラー・YAMATOの どんぶり道場
79 農業労務管理まんが相談室
87 愛され農家の会話教室
89 まんのう読書日誌 豊嶋和人
90 地上の歩き方
97 読者の声

地上

2020年5月号

主な企画

不定期連載 エネルギー資源の未来を考える

すべての国が脱炭素社会への移行をめざすパリ協定が2020年から始動します。今後、太陽光や風力、小水力、バイオマスなどの再生可能エネルギー資源や開発適地として農山村が注目されるでしょう。そこで、地球温暖化の防止にとどまらず、農業の脱炭素化も視野に入れながら、農業振興や地域活性化をどうめざしていったらよいのか、折に触れて各地の取り組みをリポートします。第1回めは「小水力」にスポットを当て、岐阜県郡上市・石徹白集落をご紹介します。(写真/高岡 弘さん)

特集 新しい人を呼び込み 産地を“更新”するヒント

49歳以下の新規就農者は毎年2万人ほどで推移していますが、近い将来、彼らが産地の主役になり、地域を支えるようにならなければいけません。そこで、若者に地域や産地の未来を託すべく、先進的に取り組む事例をリポートしています。また、水田農業における「第三者継承」など、近年注目されるキーワードにも迫ります。
<取材先>
山形県 JA山形市 山形セルリー団地
鹿児島県(公財)志布志市農業公社
埼玉県熊谷市 掛川久敬さん・中野拓海さん
<寄稿>
山本淳子さん(農研機構上級研究員)
<インタビュー>
和泉真理さん(JCA客員研究員)

農作業で疲れた体をメンテナンス 農家のセルフケア

ハードな農作業で、体を痛める農家は少なくありません。また。若いからといって無理を重ねていると、いつの日か体が悲鳴を上げてしまうかもしれません。そこで、元プロ野球選手で、引退後は理学療法士としてアスリートのリハビリやコンディショニングに携わってきた“体のプロ”から、けがをしにくい、疲れをためないストレッチを教わりました。(イラスト/WOODYさん)
<監修>
栗田 聡さん(理学療法士〔東京明日佳病院〕、栗田塾・ATC〔エーストータルコンディション〕主宰)
※すでに不調や痛みがある人はまず医師の診察を受け、ストレッチを行っていいか判断してください

第66回JA全国青年大会ダイジェスト

「6万が輝き続けるために」
「JA青年の主張全国大会」「JA組織活動実績発表全国大会」の内容をはじめ、手づくり看板コンクール、ワークウェアポスターコンクールなど大会のハイライトを一挙に紹介。そして、なぜJA青年組織が農政運動を行うのか、タブーとも受け取られがちなテーマに切り込んだ2日めのパネルディスカッション「農業に未来はあるのか? ~本音で語る農政トーク!!」の模様を収録しています。(写真/福地大亮さん)

若きリーダーの背中

「自分のやってきたことは 自分に返ってくる」
三上佳之さん(愛知県 JA西三河青年部)
結婚をきっかけに15年前に西尾市に移り住み、2012年に就農。キャベツ、タマネギ、イチジクなどを生産しています。「へこたれず、諦めずにがんばる姿を、だれかが見てくれている」という言葉に象徴されるかのような半生と、地域や農業、そして仲間への思いに迫っています。

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バックナンバー

2020年8月号

特集 食農教育 セカンドステージ ~“コロナ後”に備えて いまできること~

2020年7月号

特集 「消費の空白」を考える ――新型コロナウイルス問題を乗り越えるために

2020年6月号

作る人と食べる人の“縁”を結びたい

参加・応募募集中

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現在募集中のエッセイやコンクールをご紹介します。

食農教育紙芝居コンクール作品募集のお知らせ

2020年10月16日(金)(当日消印有効) 

第43回 ちゃぐりん感想文 大募集!

2020年9月25日(金) (当日消印有効)