地上

2月1日発行
定価618円(税込み)

目次

特集

◎農業・農政の動きを読み解く企画

20 特 集
「復興」の現在地
──再起を諦めない青年農業者の群像
[ ルポ1 ]令和元年台風第19号
草野城太郎さん 福島県いわき市
[ ルポ2 ]令和元年台風第19号
竹内康祐さん・恵里香さん 長野県中野市
[インタビュー]「復興」のルーツ
渡辺尚志さん(一橋大学大学院教授)
[ ルポ3 ]東日本大震災
岩手県 JAおおふなと青年部
[ まとめ ]復興に終わりはあるのか

◎世界・日本の社会経済を読み解く企画

40 直売所を自己プロデュース
パッケージで差をつけろ!
○ なぜパッケージで直売所を自己プロデュース?
○ パッケージ作りの流れをつかもう
○ 実践者に製作のヒントを学ぼう
[ 実例1 ]石川県能美市 ㈲岡元農場「まるいもちゃんBOX」
[ 実例2 ]宮崎県日南市 くらうんふぁーむ「くらうんベリー」

カラーグラフ

03 恋農age
「永続の種をまく」
東京都西東京市 安田加奈子さん

07 GOOD EARTH STORY
農業高校ならではの体育祭

08 先にお届け
直売所を自己プロデュース
パッケージで差をつけろ!

12 後継neo㉑ 畳職人
光明を縫う
加藤元靖さん 東京都墨田区

JA YOUTH

51 若きリーダーの背中
「農業は、人を変えられる」
三重県 JAいがふるさと青年部
堀田勝俊さん

56 現場発! 盟You伝
「地域を担う若者よ胸を張れ!」
熊本県 JAたまな青壮年部岱明支部

60 今月の「いいね!」

81 今日から使える婚活テク!

86 最終回
おれが知りたい 協同組合塾 小林国之

農業マーケティング

67 やまけんのエシカルで行こう!
山本謙治

68 青山浩子の農家のひきだし

69 心を動かす! 販促の極意 
酒井とし夫

70 米消費拡大研究所 小池理雄

71 食品売り場探訪記 黒井尚志

72 品目動向・トレンド

77 農業技術最前線
「生産者の声から生まれた省力化器具」

農政

82 農政コンパス
「肥料取締法改正で新たな土づくりへ」

84 農政ダイジェスト

エッセイ・コラム

59 岡田幸文のおまえ、プロだろ!

78 農業経営プチ改善 佐川友彦

91 若手農業者の〝リアル〟 折笠明憲

92 ふるさとづくり 役重真喜子

94 農のダンディズム考 山下惣一

96 高橋博之の都市と地方を行き来して

情報アラカルト

62 GOOD EARTH STREET

64 農作業アイデア一本勝負

65 話題の the 加工品

66 最終回
きじまりゅうたの試食で差をつけろ!

79 農業労務管理まんが相談室

87 最終回
できる農家の時間術

89 まんのう読書日誌 豊嶋和人

90 地上の歩き方

97 読者の声

地上

2020年3月号

主な企画

恋農age 「永続の種をまく」 安田加奈子さん

1985年生まれ。短大を卒業後、幼稚園教諭や学童保育に関わる仕事を経て、2013年、結婚を機に生家で就農しました。都市農業を守りながら、次の世代にどんな思いを託したいのか。臨場感のある写真とともに描きます。(写真/今井隼人さん)

特集 「復興」の現在地 ――再起を諦めない青年農業者の群像

東日本大震災や熊本地震、九州北部豪雨など、多くの災害が、青年農業者の営農や生活に大きな打撃を与えました。そして昨年も、台風などによる甚大な被害がありました。いまなお終わりなき「復興」への闘いが続くなか、取材を引き受けてくれた2人のJA青年組織盟友の“いま”と、東日本大震災を経てJA青年組織を再構築し、活動を活発化させている盟友たちの“いま”に至るストーリーに迫ります。(写真/松尾 純さん)

<取材先>
草野城太郎さん(福島県いわき市)
竹内康祐さん・恵里香さん(長野県中野市)
岩手県 JAおおふなと青年部
<特別インタビュー>
渡辺尚志さん(一橋大学大学院教授)

直売所を自己プロデュース パッケージで差をつけろ!

農畜産物を直売所に出荷するさい、欠かせない包装・梱包資材。コストとの兼ね合いもありますが、人目を引いて手にとりやすくできれば、より有利に販売できるかもしれません。そこで、パッケージのひと工夫するワンポイントアドバイスを専門家に聞き、「おもしろパッケージ」で販売力アップを実現している事例からヒントを探ります。

<取材先>
有限会社 岡元農場(石川県能美市)
くらうんふぁーむ(宮崎県日南市)
<監修>
江藤 梢さん(株式会社コトリコ代表)

若きリーダーの背中

「農業は、人を変えられる」堀田勝俊さん(三重県 JAいがふるさと青年部)
幼少期に奈良県から三重県に引っ越し、中学生のときに出会った教師の影響で、農業への道に進みます。自身の努力と多くの人との出会いを重ねながら、農副連携を「農副協同」を称して実践し、地域のだれもが集える場所をつくりたいと願うまでに至った半生に迫ります。

現場発! 盟You伝

「地域を担う若手よ胸を張れ!」
熊本県 JAたまな青壮年部岱明支部
地域に連綿と受け継がれてきた「助け合いの精神」が、いま、影を潜めつつあります。地域農業の存亡にもかかわる問題だと危機感を抱いた盟友たちは、自らの手で“ハウス張り替え組合”を設立しました。現代における「結」のかたちを追い求める奮闘をリポートします。(写真/水野ヒロシさん)

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バックナンバー

2020年10月号

特集 地域のみんなで支え合う 「フードポリシー」を考えよう

2020年9月号

特集 心でつながる “コロナ後”も育みたい協同の萌芽

2020年8月号

特集 食農教育 セカンドステージ ~“コロナ後”に備えて いまできること~

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