地上

1月1日発売
定価618円(税込み)

目次

カラーグラフ

03 永久を舞う
広島県北広島町
08 農業高校 明日のスター名鑑
花に触れて見つけた未来
岡山県立勝間田高校 福本麻絢さん
10 ところでここはどこでしょう?
和歌山県田辺市「シリコンBAR」
14 極奥物語⑱ 中国・青海省
結わえの田

JA YOUTH

51 若きリーダーの背中
「先輩に学び、後輩に思いをつなぐ」
石川県 JA小松市青壮年部 北 大輔さん
56 現場発! 盟You伝
「はじまりのビール」
静岡県 JA静岡市青壮年部
60 今月の「いいね!」
81 今日から使える婚活テク!
86 おれが知りたい 協同組合塾 小林国之

農業マーケティング

67 やまけんのエシカルで行こう!
山本謙治
68 青山浩子の農家のひきだし
69 心を動かす! 販促の極意 酒井とし夫
70 米消費拡大研究所 小池理雄
71 食品売り場探訪記 黒井尚志
72 品目動向・トレンド
77 農業技術最前線
「消費者に伝えたい 放射性物質と食ベ物の安全」

農 政

82 農政コンパス
「農業生産基盤強化プログラムの概要」
84 農政ダイジェスト

エッセイ・コラム

59 岡田幸文のおまえ、プロだろ!
78 農業経営プチ改善 佐川友彦
91 若手農業者の〝リアル〟 中村美紗
92 ふるさとづくり 役重真喜子
94 農のダンディズム考 山下惣一
96 高橋博之の都市と地方を行き来して

情報アラカルト

62 GOOD EARTH STREET
64 農作業アイデア一本勝負
65 話題の the 加工品
66 きじまりゅうたの試食で差をつけろ!
79 農業労務管理まんが相談室
80 オヤジたちの農業賛歌
87 できる農家の時間術
89 まんのう読書日誌 豊嶋和人
90 地上の歩き方
97 読者の声

地上

2020年2月号

主な企画

●特集 農家必見! スマート農業大全

ICT(情報通信技術)やロボット、AI(人工知能)などを活用するスマート農業が振興しています。そこで、どんなものが実用化され、研究が進んでいるのかを技術別・営農類型別に“タテヨコ”の視点から俯瞰します。一方、スマート農業で労働力不足の解消が期待されますが、高齢化や人口の減少など課題の根本の解決につながるものではありません。識者や農業者の声や欄外の「話し合ってみよう」のコーナーを参考に、今後、スマート農業を地域農業にどう生かすべきか、ぜひ考えてみてください。(写真/iStock.com)

<インタビュー>
野口憲一さん(民俗学者・野口農園取締役)
澁澤 栄さん(東京農工大学名誉教授)

●“おもしろそう”を地域につくる

都市と農村との「まち・むら格差」ではなく、近年は、活気がある農村とそうでない農村とによる「むら・むら格差」という言葉が生まれています。活気がある農村は、“プレーヤー”と呼ばれるキーパーソンを中心に、「人が集まる場所・おもしろそうな場所」づくりを実現し、関係人口など人の往来を促しています。そしてそこは、地域の人、農業に携わる人が輝けるステージでもあります。実際の事例を取材して、地域づくりのヒントを探ります。

<取材先>
石山登啓さん(和歌山県田辺市 高垣工務店代表取締役)
山田 崇さん(長野県塩尻市 塩尻市地方創生推進係長)
苔口昭一さん(東京都三鷹市・武蔵野市 「まちなか農家プロジェクト」プロジェクトリーダー)

■若きリーダーの背中

「先輩に学び、後輩に思いをつなぐ」
北 大輔さん(石川県 JA小松市青壮年部)
北陸地方きってのトマトの産地として知られる小松市では、県や市、JAが一体となって6次産業化やICTを活用した農業技術の高度化をめざしています。そんな産地の“担い手”として奮闘する様子を、北さんのこれまでの半生と共に紹介します。けっして一人ではなく、仲間や地域と共に歩む産地づくりのダイナミズムが感じられるルポルタージュです。

■現場発! 盟You伝

「はじまりのビール」
静岡県 JA静岡市青壮年部
作ったこともなければ、県内に産地もなかったホップの栽培に果敢に挑み、地元の醸造所と「青壮年部ビール」をつくりあげた物語です。しかし盟友は、「ビールの完成が目的地ではない」と強調します。この取り組みには、地域が抱える課題の克服と、その先に広がる未来が明確に描かれていました。

目次

◎農業・農政の動きを読み解く企画
20   特 集 農家必見! スマート農業大全
[ 超整理① ] 最新機器は、農業のなにを解決してくれるのか
[ 超整理② ] おれの農業はどう変えられるのか? 営農類型別 導入できる新技術
[ リポート ] 「スマート農業プロジェクト」の現状と今後
[ オピニオン ] 「スマート農業」に思うこと
野口憲一さん(民俗学者、㈱野口農園取締役)
[ インタビュー ] 「スマート農業」をどう捉え、どうつきあうか
澁澤 栄さん(東京農工大学名誉教授)

◎世界・日本の社会経済を読み解く企画
40   “おもしろそう”を地域につくる
[ プレイヤー① ] 和歌山県田辺市 石山登啓さん(㈱高垣工務店代表取締役)
[ プレイヤー② ] 長野県塩尻市  山田 崇さん(塩尻市地方創生推進係長)
[ プレイヤー③ ] 東京都三鷹市  苔口昭一さん(「まちなか農家プロジェクト」プロジェクトリーダー)
[ 提 言 ] 農家が1人加われば、地域活動はもっと盛り上がる
指出一正さん(『ソトコト』編集長)

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バックナンバー

2020年1月号

恋農age 「40年後のための、今日」 藤田奈那さん 静岡県富士市

2019年12月号

恋農age 「刹那の濃度」 三浦優香さん 青森県黒石市

2019年11月号

別冊付録 ポリシーブックに盛り込みたい 農家のためのSDGs読本 ~わたしたちがすべきこと、できること~

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