地上

10月1日発売
定価 668円(税込み)

目次

目次

◎JA青年組織応援企画②
20 特 集
つながることから地域を変える
広げよう 関係人口との輪!
[ ヒント① ] 山形県小国町 渡邊拓磨さん(地元農業者)、吉田悠斗さん(地域おこし協力隊)
[ ヒント② ] 山口県周防大島町 大野圭司さん(㈱ジブンノオト代表取締役)
[ ヒント③ ] 兵庫県丹波市 ㈱ニュービレッジ計画
[ 解 説 ] 青年農業者のための関係人口入門 小田切徳美さん(明治大学農学部教授)
[ まとめ ] 実践者に学ぶ 農業者が起こしたい10のアクション

◎これからのJA・地域を展望する企画
36 検証 JA自己改革
組合員調査中間集計結果、
その先へ進むために

◎JA青年組織応援企画③
42 初めてのPR動画作り
オレたちの思いが伝わる“1分間”

【別冊付録】
ポリシーブックに盛り込みたい
農家のためのSDGs読本
—— わたしたちがすべきこと、できること

カラーグラフ

03 恋農age
「未完の高鳴り」
三重県名張市 北島芙有子さん
08 農と食 わたしの源流
食の豊かな日本が大好きです
畠山愛理さん
14 JA青年組織応援企画①
頻発する豪雨災害
被災地からのメッセージを
どう受け止めるか

JA YOUTH

51 若きリーダーの背中
「迷うなら、やってみる」
熊本県 JA菊池青壮年部 出口正輝さん
56 現場発! 盟You伝
「『おかわり!』の声が聞きたくて」
島根県 JAしまね島根おおち青年連盟
62 今月の「いいね!」
81 今日から使える婚活テク!
86 おれが知りたい 協同組合塾 小林国之
96 1年で準備する事業承継

農業マーケティング

67 やまけんのエシカルで行こう!
山本謙治
68 青山浩子の農家のひきだし
69 心を動かす! 販促の極意 酒井とし夫
70 米消費拡大研究所 小池理雄
71 食品売り場探訪記 黒井尚志
72 品目動向・トレンド
77 農業技術最前線
「遺伝子の改変に頼らず、
植物に乾燥・熱耐性」

農政

82 農政コンパス
「食料自給率が過去最低の三七%に」
84 農政ダイジェスト

エッセイ・コラム

59 山口鉄也のおまえ、プロだろ!
78 農業経営プチ改善 佐川友彦
91 若手農業者の〝リアル〟 中村美紗
92 ふるさとづくり 役重真喜子
94 農のダンディズム考 山下惣一

情報アラカルト

64 GOOD EARTH STREET
66 きじまりゅうたの試食で差をつけろ!
79 農業労務管理まんが相談室
87 できる農家の時間術
89 まんのう読書日誌 豊嶋和人
90 地上の歩き方
97 読者の声

地上

2019年11月号

主な企画

別冊付録 ポリシーブックに盛り込みたい 農家のためのSDGs読本 ~わたしたちがすべきこと、できること~

国連が定めるSDGs(持続可能な開発目標)では、その達成にあたり役割を果たすべき民間セクターの一つとして、協同組合が明記されています。一方、日々の営農や地域活動において、青年農業者やJA青年組織は、すでにSDGsの達成に向けた取り組みをしているケースが少なくありません。そういった草の根の活動をSDGsと照らし合わせ、ポリシーブックに盛り込んでいくことで、仲間の輪を広げたり、行政などへの要請に説得力を持たせたりすることをめざします。
付録の最後には、個人で、組織で取り組んでみたいことを書き込む「SDGsアクション宣言」というコーナーを設けました。SNSなどで #地上SDGs宣言 とハッシュタグをつけて写真を投稿し、みんなで共有しませんか。
<取材先>
広島県 JA広島中央青壮年連盟
根本かおるさん(国連広報センター所長)
村上 芽さん・渡辺珠子さん(日本総合研究所創発戦略センター)
阿高あやさん(JCA〈日本協同組合連携機構〉副主任研究員)
小林国之さん(北海道大学大学院准教授)

恋農age 「未完の高鳴り」 北島芙有子さん 三重県名張市

1993年生まれ。大阪府出身。大学農学部に在学中に農業のおもしろさに目覚め、2015年に移住。農家での研修を経て17年に独立しました。トマトを約5a(ハウス2棟)で生産し、「とまとの丘」の名前でスーパーなどに出荷するほか、露地野菜5aを経営する北島さんの、農業や土への思いを聞きました。(写真/松尾 純さん)

特集 つながることから地域を変える 広げよう 関係人口との輪!

都市部で仕事や生活をしながら、定期的に地方を訪ねて住民との交流を図る「観光以上、移住未満」の“関係人口”といわれる人たちと連携することは、地域活性化への新たなアイデアが生まれたり、人手不足の解消につながったりと、さまざまな可能性を秘めています。農業者やU・Iターン者の地域での実践から、つながるヒントを考えます。
<取材先>
渡邊拓磨さん・吉田悠斗さん(山形県小国町)
大野圭司さん(山口県周防大島町・ジブンノオト代表取締役)
ニュービレッジ計画(兵庫県丹波市)
小田切徳美さん(明治大学教授)

初めてのPR動画作り ~オレたちの思いが伝わる“1分間”~

国産農畜産物の魅力や食のたいせつさを広くPRするために、JA青年組織で取り組む「1分間動画」。より多くの組織が取り組めるよう、撮影に必要な道具のそろえ方から基本的なテクニック、コンセプトの決め方から伝えたいことをまとめるコツなど、動画作りを一から学びます。すでに取り組んでいるJA青年組織にとっても、ステップアップするヒントが満載です。
<取材先>
北海道 JA新しのつ青年部

頻発する豪雨災害 被災地からのメッセージをどう受け止めるか

いまや大雨による災害は、いつどこで起こってもおかしくはありません。今年も九州地方などで大きな被害があったほか、台風15号の暴風雨によって千葉県などで大きな被害がありました。一方で、昨年、中国四国地方などを襲った「平成30年7月豪雨」から一年余りが過ぎ、被災したJA青年組織盟友は、復興に向けてどんな歩みを進め、どんな思いを抱いてきたのでしょうか。3人の盟友から話を聞き、そこから見えてきた課題を、JA青年組織のグループ討議などで話し合えるようリスト化しました。
<取材先>
赤松正月さん(愛媛県 立間果樹研究青年同志会会長〈JAえひめ南青年部〉)
植田輝義さん(岡山県 JA岡山青壮年部)
中谷道宣さん(JA広島農青連委員長)

農と食 わたしの源流  <インタビュー> 畠山愛理さん 「食の豊かな日本が大好きです」

いまをときめく人たちから、農や食にたいする思いを聞き、農業者へのエールをいただく不定期企画。第2回は、新体操の日本ナショナル選抜チーム「フェアリージャパン」の一員として2回のオリンピック出場し、現在はスポーツキャスターやモデルとしても活躍する畠山愛理さんです。アスリート時代の食の経験を中心に、日本の食の豊かさや食農教育についてもお話を伺っています。ぜひご覧ください。(写真は本文を割愛しています)

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バックナンバー

2019年10月号

恋農age 「楽しさの、厚み」 佐藤由佳さん 島根県出雲市

2019年9月号

恋農age 「心づくしの、調和」 馬場彩乃さん 岩手県二戸市

2019年8月号

特集 飛躍する家族農業 ~国連「家族農業の10年」と日本~

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