地上

1月1日発売
定価 606円(税込)

目次

特集

◎これからのJA・地域を展望する企画
20 特 集
キーワードは「納得感」
生産部会活性化の
ヒントを探せ!

[ 総 論 ] めざしたいところは、マーケットのニーズを、もっとダイレクトに生産者につなぐこと
     西井賢悟さん(JCA主任研究員)
[事例①] 生産部会の根本を考えるためのヒント 徳島県 JA里浦
[事例②]“小グループ化”の意義を考える 長野県 JA長野八ヶ岳

◎JA青年組織応援企画
32 イライラしがちなあなたに
アンガーマネジメント入門
○ 怒りの感情はコントロールできる
○ あなたの「怒りのタイプ」を診断
○ 上手に怒りを伝えるための7か条 〈監修〉安藤俊介さん(日本アンガーマネジメント協会代表理事)

◎短期連載 日本の食の未来を考える④
40 [インタビュー] (一財)日本総合研究所会長・寺島実郎さん〈後編〉
都市部の高齢者が社会を支えるという道

◎農業・農政の動きを読み解く企画
44 見えざる課題はないか 2019年産の米作り
[解説Ⅰ] ざっとおさらいしつつの 18年産米から、なにを読み取る?
[コラム] 駆け足でプレイバック 「生産調整」の履歴
[解説Ⅱ] JAグループの水田農業対策をそしゃくする そうか、だから、水田を守ろうぜ

カラーグラフ

03 恋農age「果敢の城」
茨城県土浦市 栁澤彩香さん
08 アートな棚田
佐賀県有田町
10 相棒ロボット もうすぐ誕生!
12 変幻自在
〝シート〟な食品の世界
14 極奥物語⑬ マレーシア
無辺の唄声

JA YOUTH

51 若きリーダーの背中
「幼き心に芽生えた種」
兵庫県 JA兵庫南青壮年部 福田修司さん
56 現場発! 盟You伝
「地元育ちのスペシャル給食」
北海道 JA新得町青年部
60 今月の「いいね!」
81 今日から使える婚活テク!
86 おれが知りたい 協同組合塾 小林国之
96 一年で準備する事業承継

農業マーケティング 」

67 やまけんのエシカルで行こう!
山本謙治
68 青山浩子の農家のひきだし
69 心を動かす! 販促の極意 酒井とし夫
70 米消費拡大研究所 小池理雄
71 食品売り場探訪記 黒井尚志
72 品目動向・トレンド
77 農業技術最前線
「進化するロボット除草」

農政

82 農政コンパス
「出入国管理法改正の論点」
84 農政ダイジェスト

エッセイ・コラム

59 鈴木尚広のおまえ、プロだろ!
78 農業経営プチ改善 佐川友彦
91 若手農業者の〝リアル〟 中村美紗
92 ふるさとづくり 役重真喜子
94 農のダンディズム考 山下惣一

情報アラカルト

62 GOOD EARTH STREET
64 農作業アイデア一本勝負
65 話題の the 加工品
66 きじまりゅうたの試食で差をつけろ!
79 農業労務管理まんが相談室
87 できる農家の時間術
89 まんのう読書日誌 豊嶋和人
90 地上の歩き方
97 読者の声

地上

2019年2月号

主な企画

キーワードは「納得感」生産部会活性化のヒントを探せ!

JAの事業の中でも、生産部会を通じた集荷と販売は、生産者のメリットがわかりやすい事業です。消費や流通だけでなく、部会員の考え方も多様化するなかで、いかにして生産者の意欲を向上させながら、部会やJAへの結集力を高めるのか。「複数共計による小グループ化」という観点から、そのヒントを探ります。
<取材先>
西井賢悟さん(JCA基礎研究部主任研究員)
徳島県 JA里浦
長野県 JA長野八ヶ岳(川上支所)

イライラしがちなあなたに アンガーマネジメント入門

JA青年組織の仲間や後輩、あるいは家族や従業員と接するなかで、ついイライラしてしまうことはありませんか。自分自身が疲れるだけでなく、円滑な人間関係の妨げにもなりかねない“怒り”をコントロールして、上手に扱う「アンガーマネジメント」の方法を伝授します。(イラスト/川崎タカオさん)
<監修>
安藤俊介さん(日本アンガーマネジメント協会代表理事)

短期連載 日本の食の未来を考える④<インタビュー>寺島実郎さん(一般財団法人日本総合研究所会長)

「高齢化は農村だけの問題」だと思っていませんか? じつは農村よりも都市部が深刻だと、寺島さんは警鐘を鳴らし、「ジェロントロジー」(高齢化社会工学)という言葉を掲げて“異次元の高齢化社会”の健全化を唱えています。2号にわたって掲載するロングインタビューの後編は「食と農」という観点から、ジェロントロジーのあり方と日本の未来を考えます。

見えざる課題はないか 2019年産の米作り

2018年産から、国による米の生産数量目標の配分がなくなり、産地が主体の需給調整に転換しました。“改革元年”といえる18年産の需給調整は、はたしてうまくいったのでしょうか。それらを検証し、19年産以降の需給調整のあるべき姿を、JAグループの水田農業対策と合わせて考えます。

「果敢の城」 栁澤彩香さん 茨城県土浦市

1992年生まれ。2013年に就農。17年7月に結婚。トマトの養液栽培に取り組みながら、JA土浦青年部はばたく会のメンバーとして、同JAが取り組むソーシャルプロジェクト「ヨリアイ農場」に参画する栁澤さん。農業への姿勢と未来への視点が印象的でした。(写真/今井隼人さん)

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バックナンバー

2019年1月号

新春対談 都市と地方を“いっしょに”かきまぜろ!

2018年12月号

特集 “なぜ減らないか”を深掘りする STOP! 農作業事故

2018年11月号

別冊付録 図解でまるっと超おさらい! 農協改革とJAグループの自己改革