地上

5月1日発売
定価 606円(税込)

目次

特集

◎これからのJA・地域を展望する企画
20 特 集
生産部会はサプライチェーンを構築できるか
[解 説①] 生産品目や量が需要と一致しなくなっている
[解 説②] バイヤーによる商品の採用基準を理解しよう
[解 説③] 生産部会として“お得意様”をいくつ持てるかがカギ
[実践事例①] 多作型と多品種の組み合わせで、半年間の出荷を実現
北海道 JAきょうわ らいでんメロン生産組合
[実践事例②] 部会員による抜き打ち検査で“悪いA品”を流通させない
秋田県 JAあきた白神 ねぎ部会

◎農業・農政の動きを読み解く企画
32 やりきれているか? 畜産クラスター事業
[解 説] 畜産クラスター事業をざっと整理しておこう
[検 証] 畜産・酪農現場の試行錯誤
     横溝 功(岡山大学大学院教授)ほか

◎短期連載 日本の食の未来を考える②
40 「子ども食堂」からのメッセージ
〈前編〉すべては「いっしょに食べよう」との呼びかけから

◎JA青年組織応援企画
44 マンネリ打破にも役に立つ 初めての看板作り
[確 認] 看板が持つ力とは?
[STEP.1] 作る目的を確認しよう
[STEP.2] デザインに落とし込もう
[STEP.3] 制作から設置まで

カラーグラフ

03 恋農age「安堵の適地を」
宮崎県日向市 舛田麻衣さん
07 料理にエコとおいしさの掛け算を
食べられる食器
08 二〇一七年度 JA全青協オリジナルワークウェア
ポスターコンクール最優秀賞受賞
東京から農業のイメージを変えてやる!
JA東京青壮年組織協議会
10 農業と防災で広げよう!
都市住民の安心の輪
12 想像をかきたてる!
食を誘う“塩”
14 後継neo⑫ 江戸風鈴職人
自由の音色

JA YOUTH

51 現場発! 盟You伝
「看板で開く未来の扉」
宮城県 みやぎ仙南農協川崎地区青年部
54 若きリーダーの背中
「真の日本一の産地をつくる」
奈良県 JAならけん青壮年部 吉田宜史さん
60 今月の「いいね!」
81 今日から使える婚活テク!
86 おれが知りたい 協同組合塾 小林国之

農業マーケティング

7 やまけんのエシカルで行こう!
山本謙治
68 青山浩子のマーケティング・アイ
69 心を動かす! 販促の極意 酒井とし夫
70 米消費拡大研究所 小池理雄
71 食品売り場探訪記 黒井尚志
72 品目動向・トレンド
77 農業技術最前線
「JA全農が取り組む農業ICT」

農政

2 農政コンパス
「卸売市場法の改正案提出の経緯」
84 農政ダイジェスト

エッセイ・コラム

59 斉藤和巳のおまえ、プロだろ!
78 EBAのススメ! 松永和紀
91 若手農業者の〝リアル〟 折笠明憲
92 ふるさとづくり 役重真喜子
94 農ダンディズム考 山下惣一

情報アラカルト

62 ファーマーズ・ハイ 農業者のためのエンタメ
64 農作業アイデア一本勝負
65 話題の the 加工品
66 きじまりゅうたの試食で差をつけろ!
79 農業労務管理の基礎知識
87 できる農家の時間術
89 まんのう読書日誌 豊嶋和人
90 地上の歩き方
96 読者の声・編集部セレクト
第六六回 地上文学賞作品募集のお知らせ

地上

2018年 6月号

主な企画

恋農age 舛田麻衣さん 宮崎県日向市

1993年生まれ。宮崎県立農業大学校を経て、2014年に就農。水稲のほか、原木シイタケを生産する彼女の目に映る、自身の経営や地域農業の現在と未来に迫ります。JA日向青壮年部、日向市SAP会議に所属。

特集 生産部会はサプライチェーンを構築できるか

農産物販売の中心が八百屋からスーパーなどの量販店にシフトした結果、需給調整がうまくいかず、価格が安定しづらくなっています。そこで、畑ではなく売り場に合わせて生産し、中間流通・小売りを介して消費に至る「サプライチェーン」をどう構築するか。キーワードは「長期安定出荷」「安定品質出荷」にあるようです。
<解説>
代田 実さん(流通ウオッチャー)
<取材先>
北海道 JAきょうわ らいでんメロン生産組合
秋田県 JAあきた白神 ねぎ部会

やりきれているか? 畜産クラスター事業

地域の関係者が力を合わせて、畜産・酪農の収益性を高めていくための事業ですが、地域の潜在力を出しきれていますか? また、特定の人や組織だけが得をしていませんか? 目的と手段を履き違えないよう制度を“使いこなす”ヒントを考えます。
<解説>
横溝 功さん(岡山大学大学院教授)
<取材先>
北海道 道東あさひ畜産クラスター協議会
福島県 JA東西しらかわ和牛繁殖振興協議会
岡山県 備北地区畜産クラスター協議会

短期連載 日本の食の未来を考える②            「子ども食堂」からのメッセージ 〈前編〉

子どもやその親、地域の人々に、無料または安価で食事や温かな団らんを提供する「子ども食堂」。子どもの貧困という社会問題が大きく取り上げられがちですが、その背景を探ると大人の問題として、どんな地域にも潜んでいるであろう“コミュニティーの落とし穴”が見えてきました。
<取材先>
NPO法人 豊島子どもWAKUWAKUネットワーク

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バックナンバー

2018年7月号

恋農age 池田汐里さん 三重県四日市市

2018年 6月号

恋農age 舛田麻衣さん 宮崎県日向市

2018年 5月号

恋農age 岩元真央さん 鹿児島県姶良市

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7月3日(火) 10:00~16:00 【受付終了】