地上

7月1日発売
定価606円(税込)

目次

特集

◎農業・農政の動きを読み解く企画
20 特 集
「気候変動」に
強い農業をめざす
[解説] 温暖化の農業への影響と対策 杉浦俊彦さん(農研機構)
[現地ルポ①] 生産品目の転換への試行錯誤 愛媛県松山市
[現地ルポ②] 気候変動への備えに万全を期す 長野県 JA上伊那花き部会
◎世界・日本の社会経済を読み解く企画
32 外食チェーンとの連携のかたち
── 求められる産地像とは?
○ 顧客の圧倒的なニーズから生鮮品の国産志向は依然として高い
○ “安定品質”の農畜産物を“安定価格”で買うウィン・ウィンの関係を構築したい
40 [インタビュー]もう一つの道⑰
TPPからなにを知るべきか
作山 巧さん 明治大学農学部准教授
44 ちょっと内気なあなたに届け!
初歩からの人脈づくり
[解説]人を生かす人脈とは? 安田 雪さん(関西大学社会学部教授)
[実例]おれの人脈作法 大塚裕樹さん(北海道新篠津村)、都倉貴博さん(兵庫県加古川市)

カラーグラフ

03 恋農age「ありったけの職場」
長野県朝日村 粟津原里香さん
08 ビジュアルから伝えるメッセージ
廃棄野菜が栽培キットに変身!
10 現れるか!? 未来の後継者
12 五月、黄金色の野望
千葉県 JA木更津市
14 後継neo⑦ 帽子職人
麦わらの感度
田中 優さん 埼玉県春日部市

JA YOUTH

51 若きリーダーの背中
「作り手の思いを伝える経営」
青森県 JAおいらせ青年部 浪岡篤志さん
56 現場発! 盟You伝
「青年部の活動を
〝日本の文化〟に育てる挑戦」
和歌山県
JA紀州青年部御坊川辺支部名田塩屋班
60 今月の「いいね!」
81 今日から使える婚活テク!

農業マーケティング

67 やまけんのエシカルで行こう!
山本謙治
68 青山浩子のマーケティング・アイ
69 心を動かす! 販促の極意 酒井とし夫
70 米消費拡大研究所 小池理雄
71 食品売り場探訪記 黒井尚志
72 品目動向・トレンド
78 農業技術最前線
「〝ビッグデータ〟化で農業を成長産業に」

農政

82 農政コンパス
「農地を巡る法改正の〝矛盾〟」
84 農政ダイジェスト

エッセイ・コラム

64 カリスマを待望するなかれ 中竹竜二
86 EBAのススメ! 松永和紀
91 若手農業者の〝リアル〟 藏光俊輔
92 ふるさとづくり 役重真喜子
94 農のダンディズム考 山下惣一

地上

2017年 8月号

主な企画

恋農age 粟津原里香さん 長野県朝日村

1993年生まれ。高校を卒業後、飲食店に調理師として就職。いくつかのアルバイトを経て2015年に就農。父、母、妹ともに年2作でレタス、キャベツ、ハクサイを生産する粟津原さんの、農業への決意を伝えます。

特集 「気候変動」に強い農業をめざす

ここ数年、高温による生育不良や品質の低下などの話を耳にします。長期的にみると、100年当たり1.19℃の割合で上昇するという試算があり、温暖化は確実に進行しています。そんな状況のなか、農業現場ではどんな影響が現れているのでしょうか。識者から現状とすべき対策を聞き、各地の取り組みと併せて紹介します。
<取材先>長野県 JA上伊那花き部会、愛媛県松山市

外食チェーンとの連携のかたち ――求められる産地像とは

農畜産物の供給先として、スーパーや加工業者と並んで大きな取引相手となるのが、外食チェーンです。農業所得の増大や生産の拡大に向けた営農・販売戦略の強化につなげるヒントを探るため、外食チェーンを展開する4社の担当者を直撃取材。国産農畜産物への評価と、産地とどのような連携を望んでいるのかを聞きました。

ちょっと内気なあなたに届け! 初歩からの人脈づくり

これからの農業経営に、人脈づくりは欠かせません。とはいえ、人づきあいが苦手という人もいるかもしれません。そもそも“よい人脈”とはなんなのでしょうか。必要だと思いつつ、案外理解していない「人脈」を、初歩からいっしょに考えてみませんか?
<解説>安田 雪さん(関西大学社会学部教授)
<取材先>大塚裕樹さん(北海道 JA新しのつ青年部)、都倉貴博さん(兵庫県 JA兵庫南青壮年部)

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バックナンバー

2017年 12月号

恋農age 中村美紗さん 福岡県久留米市

2017年 11月号

別冊付録 “食と農の応援団”獲得大作戦! 世代別アプローチ法&実践事例集

2017年 10月号

恋農age 桑本晶子さん 島根県出雲市