ちゃぐりん

まんが「ちゃぐりんあぐりスクール」では、主人公の雪翔くんと日葵ちゃん、杏樹お姉さんの３人で、海鮮マーケットに海産物を食べに行きます。そして、海鮮マーケットで働く杏樹お姉さんの友達の澄香さんから日本の漁場の豊かさや、海流の話などを教わります。食育レシピでは「カジキの切り身」を使ったレシピを紹介。生ぐさくならない調理法や、魚嫌いを克服するための味つけなども伝授します。

ゴボウへの愛が深すぎて「ごぼうのうた」まで作ってネタにしている、タレントの小島よしおさんが、熊本県のＪＡ菊池を突撃取材。ゴボウ農家の方から特産の「水田ごぼう」や「循環型農業」について教わります。また、ＪＡ菊池女性部にみなさんから、とりたてのゴボウを使ったゴボウの素あげや「ゴボウがうまいDEしょうが」などの作り方を教わります。

日本には10万種類以上の名字があるって知っていますか？ その中から、漢字は簡単なのに読み方が難しい名字を紹介します。たとえば、平野に住んでいることが多い「月見里さん」、戦国武将の武田信玄から名字を授けられた「薬袋」さん、一つ、二つ、三つ、八つ、九つ、十。と順番に数えると読み方がわかる「十さん」など、紹介している漢字が全部読めるか、挑戦してみてください！

まんがの主人公のクミちゃんたちが練習をしている空き地が立入禁止に？ 偶然、知り合った阿高ちゃんに「協同」について教わり、みんなで「子ども空き地組合」を設立！ そして外国の人と連絡をとり合ったり、SDGｓについても学び始めます。今度は近所に住むふたごちゃんといっしょに「子ども食堂」に行くことになります。さて、子ども食堂ではどんなことを学ぶのでしょうか？

仏像などが飾られた華やかな寺院が多いタイでは、ピンク色のゾウは家族愛や幸せの象徴といわれています。そこで、世界の人たちが幸せになれるように、ピンク色のフェルトを使った、ゾウのマスコットの作り方を紹介します。作る時間は少しかかりますが、実物大の型紙がついているので、とてもかわいく仕上がります。机の上に飾ったり、大切な人にプレゼントしたりすると喜ばれます。