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家の光協会は、農業・農村文化の向上を目指すJA(農協)グループの出版・文化団体です
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ごあいさつ
文化と協同の力で21世紀を心豊かな時代とするために
会長 江原正視
会長 江原正視
 社団法人家の光協会は、JAグループの一員として協同組合精神にのっとり、出版文化活動を通じて農村文化の向上に寄与することを目的とした公益法人です。
 本会の公益事業には、3つの柱があります。まずはじめに、出版活動です。80年以上の歴史を持つ家庭雑誌『家の光』、食と農の総合雑誌『地上』、いのちのたいせつさを伝える子ども雑誌『ちゃぐりん』、日本で初めての家庭菜園雑誌『やさい畑』、花と暮らすための園芸雑誌『花ぐらし』、そして農業・協同組合・教養・生活実用に関する書籍の発行です。これらの雑誌、書籍の発行を通して、食、農、環境、生活などについての情報を提供しています。
 2つめは、記事活用を中心とする文化活動です。本会が発刊する雑誌・書籍を活用した読者の多彩な活動を支援しています。愛読者が集い記事活用の体験を交流する「家の光大会」、暮らしの計画化をすすめる「ライフプラン&家計簿」セミナー、暮らしにうるおいを与える「家の光絵手紙教室」「家の光手芸教室」、同じ趣味を持つ仲間で集う「家の光記事活用グループ」などの活動が、人と人との絆を強め、JAに結集する仲間づくりに貢献しています。
 3つめは、食と農を結び、子どもたちの食と農への理解を促進する活動や、地域に読書の輪を広げる活動です。地産地消をすすめる「家の光料理教室」、食と農のたいせつさを学ぶ「アグリスクール」、読み聞かせボランティアを育てる「読書フェスタ&ボランティア養成講座」などを開催、支援することにより、あらゆる世代に食と農のたいせつさを訴えるとともに、生産者と消費者の交流をすすめ、活字に親しみ読書のすばらしさを伝える環境づくりに取り組んでいます。
 現在、食と農に対する関心が高まるなかで、日本農業と地域社会に果たすJAグループの役割は、ますます大きくなっています。そのためにも、組合員のJAへの結集力をさらに強め、活力あるJAをつくる教育文化活動が、いっそう重要になっています。
 本会は、JAの教育文化活動を専門的に補完・支援する団体として、JAの教育文化活動を充実、強化する活動をこれからも積極的に展開し、文化と協同の力で21世紀が心豊かな時代となるよう、総力をあげて頑張ります。
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