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| (1)表情がわかるアップ |
(2)リハーサル時に
撮影したミドル |
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写真の基本はアップ、ミドル、ロング。舞台写真にもこれがあてはまります。(1)役者や歌い手、演技者の表情がわかるもの(アップ)。(2)全身が入り、動きがわかるもの(ミドル)。(3)舞台全体が入り、状況の良くわかるもの(ロング)のカットがあると、記事として構成しやすいと思います。また、プログラムに目を通して、演技の流れをつかんでいると、次の動作が予測でき、撮影に余裕が生まれます。
舞台での催しは必ずリハーサルがあります。JA広報マンはJA公式カメラマン。ここはひとつリハーサルの時にも撮影を頼んでみましょう。本番撮影の予行演習にもなりますし、本番とは異なり、かなり自由に動き回れると思います。運がよければ舞台脇等から撮影ができるかもしれません。(1)や(2)の写真のように、本番では近づけない距離での撮影もできるかもしれません。
ただし、必ず責任者の方に伺ってからにしましょう。迷惑になるようでしたら、潔くあきらめましょう。「よい写真を撮影する」ということはとてもたいせつなことですが、あくまで出演される方々が主役です。舞台上では集中を欠くと些細なことでけがや事故につながります。まずイベント成功を考え、そのうえでよい写真を撮影できるよう工夫するとよいでしょう。
踊りや演技の場合、よく見ていると動きが止まる(4)の写真のような「キマル」瞬間があるものです。その瞬間を見つけたら、みなさん、ガガガっと連写ですよ。