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知って得する 家計のQ&A
2008年1月号|2007年12月号2007年11月号

家計簿が長続きしません・・・。
夫と小学生の子が2人の4人家族です。家計簿をつけようとするのですが、仕事や家事に追われてなかなか続きません。お金も思うように貯められません。一体、何にどう使っているのかわからないでいます。こんな私ですが、アドバイスをお願いします。
(37歳 女性)
まずは、1ヶ月のお金の流れを把握しよう!

貯金をするにも、節約をするにも、家計の内容を把握していないと計画倒れになってしまいます。なかなか家計簿が続かないという人は、まず、手元に通帳を用意してみましょう。
住宅費・公共料金・共済(保険)料など毎月決まっている支出(固定費)を1ヶ月分書き出してみてください。これだけで1ヶ月に必ずかかる固定費がどれくらいなのかがわかります。
こうすると、毎月の手取り額から固定費を引いた額が食費や交際費などに使える金額です。それを、1週間単位で袋わけして暮らしてみると、月の途中でもお財布を引き締められる目安になると思います。この方法に少し慣れてから、家計簿をつけてみてください。1ヶ月間つけると、お金の流れがわかるようになります。
家計簿をつけはじめたら、目の届く場所に家計簿を置き、家族に協力してもらって、「家計簿、今日はつけた?」と一声かけてもらえるように宣言することも長続きのポイントですよ。



家計簿をつけていて、毎月1円まできちんと合わせられる人はいいのですが、現実はそうではない人のほうが多いはず。その場合は使途不明金として処理してかまいません。「家の光家計簿」では、使途不明金を「つけ落とし」として記帳することをおすすめしています。
ただし、使途不明金が毎月固定して5000円を超えるようであれば、やはり使途不明金の内容を把握する必要があります。この場合も、1ヶ月間は意識をもって、すぐにメモをしてみましょう。使途不明金はレシートがない場合が多いからです。使途不明金の分析をしたら、自動販売機の飲料が多かったことがわかり、飲み物を持参して節約をはじめた人もいます。
まずは、メモすることからはじめてみましょう。


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