協同組合人物略伝 【国外】
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| (1914〜83) 現在のドイツ連邦共和国のダルムシュタット監査士訓練所で協同組合教育を受けてから,第2次世界大戦で中断された期間を除き,彼は全生涯を協同組合の事業にささげた。1955年,フランクフルトのヘッセン州農業協同組合(農協)連合会の理事に選ばれると同時に,ドイツ・ライフアイゼン連盟副会長となり,ついでライフアイゼン連盟の業種別連合会の理事を兼ねた。1968年に国際ライフアイゼン連盟が組織されると,その副会長となった。また,1972年にシュルツェ系協同組合とライフアイゼン系協同組合とが合併してドイツ協同組合ライフアイゼン連盟(DGRV)が頂上組織として生まれたとき,その会長になった。同時に,ドイツ国民銀行およびライフアイゼン金庫連邦連盟会長や,この合併によって生まれたドイツ・ライフアイゼン農業協同組合連合会(のちにドイツ・ライフアイゼン連盟と改称)の会長も兼務することになった。そして1979年に退任するまでそれぞれの職にあった。(高橋芳郎) |