| このとき、本筋の話や写真だけでは、満足してもらえるはずがないのだ。
左に掲載した写真はすべて今回の取材の舞台である滋賀の比良利助 菓子工房「友」のパティシエール・中村友紀の作品である。
作品一つ一つになんらかの意味を求めるのではなく、こういった写真が「話の本筋」の写真のなかにちりばめられることによって、本筋の話がより引き立つのだ。
店舗の中のなにげない部分。
しかし、店舗である以上、オーナーやスタッフの思いがぎっしりと詰まっているはず。その、言葉にはならない「なにか」を伝えるのが捨てカットなのだ。
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