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農業ウェブ講座
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第10回 理屈を覚える 絞りの巻
 


いきなりで恐縮だけれども、今回は「被写界深度」について解説する。
カメラの絞りを絞れば絞るほど、画面手前から奥までピントが合うということを「被写界深度」と呼ぶ。写真左は、いちばん手前のアジサイにピントを合わせたのだけれども、絞りを絞ることによって背景の壁や窓にもピントが合っているのだ。
本誌では望遠ズームについてお話したけれど、Web版ではワイドズームについて解説する。

また、商品撮影においては、左に掲載したようなダサい写真をまだ撮っている農家が非常に多い。最近は加工品の販売も活発になってきた。このとき、チラシやらパンフレットやらを作る機会も増えたはず。そんなとき、左のようなダサい写真じゃ売れるものも売れない。瓶や箱に入ったものの撮影も解説する。瓶も箱も撮影する理屈はまったく同じだ。

ワイドズーム 詳しくはこちら
 
ワイドズームを使ったときの絞りと背景の写り方の違い。
絞りの値を変化させると、ピントの合う範囲が変化する。その変化のぐあいをきわめよう

望遠ズーム

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  望遠ズームを使ったときの被写界深度の変化。
ダサい商品写真ならいらない 詳しくはこちら
 

このアングルはリンゴやトマトにはいいアングルだけれども、瓶詰や箱詰の製品の写真にはまったく向かない。なんでか!

ボケボケ写真はやめよう 詳しくはこちら
 

前後に並べた瓶詰。手前にはピントは合ってるけど、後ろはボケボケ。
これじゃあ、よくないなぁ。

     
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