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第3回 自宅にスタジオを作る
  スタジオといってもけっして大げさなものではない。かかる費用は4000円ほど。しかし、この4000円スタジオの威力は下の写真を見ればわかるように、本格的なスタジオで業務用ストロボを使ったものとさほど変わらないのだ。
そう。小さなものを撮影するのに、でかい設備なんぞ要らないのだ。
※画像はクリックするとすべて拡大します。
 
自宅スタジオ準備の手順
 
1. 窓のある部屋の片隅を利用する。倉庫でもいい。奥行きがあるほどよい。↑のように天井が白くなくてはいけない。木目などの場合、天井に白いシーツや障子紙をはる   2. ↑ホームセンターでロールの障子紙を買ってくる。1本800円くらい。2本買っておいて、汚れたらどんどん取り替えるほうが神経によい
 
3. 窓の上から障子紙をたらす   4. 床までたらす。まだカットしない
 
5. 壁にも障子紙をはる。これはサイドからのレフにもなる。ここを木の壁や色のついた壁にしておくと、反射した光に色がついてあんばいが悪い   6. こんな感じにする。テーブルの高さに合わせてカットしてピンなどで固定する
 
7. 撮影台はテーブルなど平らで動かせるものであればなんでもいい。できれば天板が白の方がなにかと都合がいい。なければなんでもいい   8. 背景の障子紙をしわにならないようにテーブルの上に引っぱる。しわになったらその紙はボツになるので注意する
 
9. 障子紙をセロテープなどで固定する   10. ↑できあがり。つねにこうやっておくと、ここに農作物を運ぶだけでかっこいい写真が撮れる。どうやって撮るかは来月のお楽しみ
 
11. コルクボードと発泡スチロールで作ったレフ板。コルクボードは下敷きに使うことが多い。コルクボード1000円。白い発砲スチロール板800円   12. 黒い紙をはった発泡スチロール板。1300円くらい。買っておくと便利だ
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