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アグリ@ナビ バックナンバー
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2007年6月号

アグリ@ナビ 2007年11月号
【農業文化】
いつか偉大なじいさまになるために
(百姓とむの気まぐれ日記)

農家の長男として生まれた29歳の小川智広さん。就農したのは2年ほど前。大学卒業後は愛知県の知的障害者施設に就職し、職業指導員として就労支援(職業リハビリテーション)を行っていましたが、意を決して帰農しました。
「将来は、“わからん事は何でも小川のジイさんに聞け!”と言われるオジイな百姓を目指し修行の日々」とホームページのプロフィールに書き記しています。
「百姓とむの気まぐれ日記」はそんな彼が就農してホームページを立ち上げた年から開設するブログです。なかでも、「農業への思い(新時代に向けて)」という文章は、彼が就農してから感じた農業感を素直に吐露しているので、一読の価値がありです。
「『消費者の顔を見る』というのを『顔色を窺うこと』と勘違いしていたり、『生産者が自信を持つ』ということを『わが道をゆく』ことと勘違いしていませんか? そうではなく、お互いに切磋琢磨・相乗効果をあげることができるように、関係を作る、また、努力するということが大切だと思います」と――自分に向かって――書いています。
文は人なりといいます。人間は自分の書いたものを裏切ることはできないから、小川さんの農業修業はこれからも続くでしょう。そしていつの日にか、彼が望むような“じいさま”になることを、そして日記がいつまでも続くことを祈ります。

 

【遊休農地】
「いねむりかかし」よ、目を覚ませ!
(「いねむりかかし」の全国農地保有合理化協会)
全国農地保有合理化協会のサイトに、「耕作されていない農地(遊休農地)が年々増加しています。平成17年の調査では、なんと38万ヘクタール(東京都の面積の約1.7倍)と、膨大な面積になっています。遊休農地は環境悪化につながり、近隣農家への迷惑にもなることから、大きな社会問題となっています。さらに遊休農地には、法的措置(農業経営基盤強化促進法)がとられる場合もあります」と書かれています。
「遊休農地」をどうにかしなくてはいけないと考えている人はあなたも含め、たくさんいます。でも、なかなか有効的な手を打つことができません。
ここでは、遊休農地についての悩みの相談、農地の売買・賃貸情報などにネットからもアクセスできますし、それぞれの地方の農地保有合理化法人も紹介してくれます。
農地保有合理化法人は、47都道府県のすべてにあり、153市町村公社、393JA、21市町村(2007年4月現在)が農地保有合理化法人の指定を受けていて、それぞれの地域で活動をしています。まずはこういうサイトがネットの上でも動き始めているということを、頭の隅に入れておいてください。

【貨幣博物館】
貨幣とは見るものである
(貨幣博物館トップページ)
【ブログ】
シルバーアグリカフェに寄ってみて
(シルバーアグリカフェ)
【空中農場】
スカイファーミングという未来
【石信仰】
あなたの近所にもある? ようこそ、神秘のギャラリーへ
(須田郡司 Official Website)
【田に絵】
水田に巨大な波が !
(田舎館村)
 
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