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食と農の総合誌 地上
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バックナンバー
2008年2月号|2008年1月号2007年12月号
表紙
2008年 2月号
好評発売中
定価590円(本体562円)
お申し込みはこちらから
主な企画
・【夢人】「毎日畑に行かないと気になってしようがないんです」
・【特集】米の消費拡大、可能性はこんなにある
・【特別企画】田畑からのこれだけの証言 気象がおかしい!
・【カラーページ】かやぶきの郷 京都府南丹市美山町
・【連載】決断の瞬間 武田双雲 さん(書道家)
【夢人】
「毎日畑に行かないと気になってしようがないんです」
広島県広島市 溝上邦恵さん(28)

就農10年の溝上邦恵さんは、家族5人で、約20種類の野菜を作る。邦恵さんがもっとも情熱を傾ける作物はメロン。この10年、メロンだけは1人で管理してきた。近所にメロンを作る農家はいないという。農業技術大学校で学んだ技術をたよりに、独力で取り組んできたのだ。「毎年確実においしくなっている」と邦恵さん。だれよりも農業にたいして貪欲なのだ。


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【特集】
米の消費拡大、可能性はこんなにある

1人当たりの食べる量が減り、人口も減少傾向……。米の消費量は減るいっぽう。その結果、価格の低迷で稲作農家は苦境にたたされている。だからといって、もうどうしようもないとあきらめるのは早い。米の消費動向を探ると、明るい材料もたしかにある。若者は以前より米を食べているし、学校給食でもパンよりご飯のほうが人気がある。では、これを具体的にどう消費拡大につなげていけばよいのか。その可能性を探る。


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【特別企画】
田畑からのこれだけの証言
気象がおかしい!

記録的な酷暑、季節はずれの長雨、超大型台風。もはや文明社会に止めるすべはないともいわれている地球温暖化は、いよいよ生活レベルで、わたしたちの身辺を脅かし始めているように思える。とりわけ、地球に触れて生きている農業者は、日々その変化を実感しているのではないだろうか。殺虫剤も効かない巨大グモが大発生!熊本でパイナップルができる!?田畑から寄せられる看過のできない証言の数々を紹介。気象変化の影響とわたしたちの生き残りを懸けた対策について、専門家の見解も交えながら検証する。


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【カラーページ】
かやぶきの郷
京都府南丹市美山町

便利な時代の到来とともに次々と姿を消していったかやぶき屋根。美山町では、そのかやぶき屋根がふたたびが息を吹き返している。冬は暖かくて、夏は涼しい。強風もしなやかに受け流して家を守り、寿命がくれば田畑の肥やしにもなる。そんな村の宝を生かそうと、人々が結束し、地域おこしに奮い立った。やがて、都会から多くの人々が訪れるようになり、かやぶき職人をめざす若者たちも現われた。過疎の村が、かやぶきを糧にいま新たな未来を模索している。


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連載
決断の瞬間
武田双雲 さん(書道家)

数々の映画やドラマの題字執筆依頼が殺到する若き書道家・武田双雲さん。そんな武田さんにとって決断の瞬間の一つが、「会社を辞めたとき」。そう、元サラリーマンなのだ。手書き名刺の字がうまいと褒められたことから、本格的に書の道を志すようになったのだとか。その後、武田さんは書道の既成概念を打ち破るさまざまな挑戦をしていく。ストリートやイベントなどでパフォーマンス書道を実践。「書」を多くの人に楽しんでもらいたかったからだ。ただ、突出したパフォーマンスが、ときにバッシングにさらされることもある。悩み苦しみ、一度はやめようと思ったこともあったという。だが、逃げなかった。武田さんを突き動かしたものはなんだったのか。


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も く じ
 
【カラーページ】
農業者のための金言・銀言
夢人
「毎日畑に行かないと気になってしようがないんです」
広島県広島市 溝上邦恵さん(28)
かやぶきの郷
京都府南丹市美山町
塩の行く道 マリ共和国
キュ〜トなでんとう食
愛用の一品 二倍速マルチ巻き取り機
【特集】
  米の消費拡大、可能性はこんなにある
【特別企画】
田畑からのこれだけの証言 
気象がおかしい!
担い手たちのホントのところ
“これがわたしの来た道、進む道”
【連載】
決断の瞬間
武田双雲さん(書道家)
今月の農政メモ
Yes農政
 「国の地方活性化戦略を生かせるか」
時評
 「学校給食法改正を農業の追い風に」
Agri-Biz
今月のことば/品目別動向/市場を活用した「直販」事業/野菜の価格・供給安定制度の効果とは?/カヨと小春の食品売り場めぐり

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