書籍

現代に生きる若月俊一のことば 未来につなぐ農村医療の精神 

松島松翠 編著

ジャンル:

住民第一主義で全国から注目される長野県の佐久総合病院。「愛の心を持ちヒューマニズムの精神を忘れない」をモットーに、病院の礎を築いた地域医療の先駆者・若月俊一の実践哲学を、彼の言葉を通して学ぶ。

定価(税込)
1,296円
発行日
2014年1月1日
判型
四六判
ISBN
978-4-259-52178-3

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著者プロフィール

松島松翠(マツシマショウスイ)

1928年、神奈川県に生まれる。1952年、東京大学医学部卒業。54年に佐久病院に入職。当初は外科だったが、後に健康管理部門に転ずる。60年、健康管理部長として農村の健康管理に力を注ぐ。とくに「八千穂村における全村健康管理」や長野県下の「集団健康スクリーニング」を実践、予防活動の充実に成果をあげた。94年に院長、99年に名誉院長に就任。表彰として、1976年に日本農村医学会賞、2002年に保健文化賞を受賞。著書に、『農村保健』(医学書院、共著)、『農協の生活活動――健康問題編』(家の光協会、共著)、『農村医療の現場から』(勁草書房)、『自分らしく死にたい』(小学館、共著)、『健康な地域づくりに向けて――八千穂村全村健康管理の五十年』および『衛生指導員ものがたり』(佐久総合病院、共著)などがある。