書籍

いまJAの存在価値を考える 「農協批判」を問う 

北川太一

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行政刷新会議は農協に対する、独占禁止法の適用除外の見直しなどの対処方針を示し、閣議決定された。さらに中期的検討項目として信用・共済事業の分離、1人1票制の見直しなどもあげられている。JAの事業と運営に直接かかわるこれらの方針に対し、日本の農業と地域社会を守り、発展させる立場から、JAはどのように乗り越えるのか。いまこそ協同組合の強みを活かし、地域の暮らしと農業に果たすJAの役割を考えるための緊急出版。

定価(税込)
648円
発行日
2010年8月1日
判型
B6判
ISBN
978-4-259-52166-0

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著者プロフィール

北川太一(キタガワタイチ)

福井県立大学経済学部教授。1959年兵庫県生まれ。京都大学大学院農学研究科博士課程終了。鳥取大学農学部(助手)、京都府立大学農学部(講師・助教授)を経て、福井県立大学に勤務。2008年4月より現職。主な著書に、『農業・むら・くらしの再生をめざす集落型農業法人』(編著、全国農業会議所)、『農業協同組合論』(編著、JA全中)、『いまJAの存在価値を考える「農協批判」を問う』(家の光協会)などがある。JA全中・家の光協会主催の若い世代を対象にした「JA女性大学」開講促進委員会コーディネーター(2010年度)、福井県JA生活指導員会および地域農業支援対策本部アドバイザーなどを務める。